橋と橋梁の違いとは?
難しい言葉はやめましょう。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0725 2024.6.12
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
今、建築関係の企業出版の書籍の
お手伝いをさせて頂いています。
その中で言語が独特の部分が
多いのですね……。
例えば「橋梁」という言葉。
要するに一般人から見れば
「橋」のことです。
しかしながら、専門家の世界は
細かい違いを区別します。
彼らにとっては橋でなく、
橋梁というものが存在するのです。
ちなみにChatGPTにその違いを
聞いてみましたが、
答えを見てもよくわかりません……。
それにしても、この「橋梁」
とても違和感があります。
なんか読んでいて引っかかって
しまうのですね。
こういう言葉はなるべく
取り除きましょう
というのが本日のテーマです。
もちろん「これだけは」という
言葉もあるでしょう。
そこはこだわっても良いと思います。
しかし全てを専門家の言葉使いに
すると、普通の人は嫌気がさします。
結果、読んでもらえなくなるのです。
ですから、本当に必要な時以外は
簡単な言葉に置き換えた方が
良いですね。
今回の仕事は専門用語ばかりで
本当に手ごたえがあります。
しかし、ブックライターから見ると
こんな分野の書籍こそ、
腕の見せどころです。
厳密性を維持しながら、
いかに簡単な言葉を使えるか
そこが大事になるのです。
普段あなたが使っている専門用語は
書籍にした時、何と表現したら
良いでしょうか?
そんなことを考えていると、
分かりやすく書く能力が
鍛えられると思います。
●●今日のポイント●●-----------------
この専門用語はどう書けば伝わる?
その思考が文章力を高める。
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