人間の持つ最も敏感な感覚
人間の最も優れた感覚はこれです。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0892 2025.7.16
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
人の話を聞いていて、
良い事を言っているのに、
なぜか印象が悪い事があります。
私は自分の会社のCEOの話を聞いて、
こんな感覚になりました……。
言っていることは素晴らしいです。
しかも、話し方も丁寧で立派です。
だから、これは理屈よりも、
感覚が拒否しているのですね。
だから論理的には説明が難しいです。
そして、この根本は「軽蔑」の
感情にある考えています。
社長の話を聞いている時に、
「この人は日本の社員を
バカにしているな」
という軽蔑を感じたのだと思います。
ただ、軽蔑というのは感情なので、
起きてくるものは仕方がない
と思うかもしれません。
こんな時にはどうするか?
一つ言えることは、
心の中では軽蔑しているのに、
それを言葉や表情で意識的に
とりつくろうとしないことです。
これは、必ず相手にわかります。
人が相手から軽蔑されていることを
感じ取る能力は脅威的です。
動物の嗅覚が優れているとか、
鳥の視力が優れているとか、
そんなことが言われます。
そういう観点で、
人間のもっとも敏感な感覚は
「自分がバカにされている」ことを
感じる能力なのだと思います。
だからそれを隠し通せるとは、
絶対に思わないことですね。
ですから、ある人に対し、どうしても
「これは軽蔑せざるをえない」
ことがあるのであれば、
その人と信頼関係を築くのは
あきらめた方が良いと思います。
それを取り繕うことは
絶対にできないのです。
とはいえ、軽蔑の感情の大半は
自分の想像力の欠如だとも
感じています。
このような環境に生まれ、
このような性格であるならば、
このようになるよな……と、
心から共感するのです。
これは自分が全く共感できない
ことでも可能だと思います。
よく「そんなの理解できない」と
いう言葉が使われます。
しかし、たとえ理解できなくても、
相手に対しリスペクトを持つことは
可能なのです。
軽蔑の感情は人付き合いの上で、
最大の障害になります。
それを取り除くのは、相手に対して
リスペクトを持つことしかありません。
●●今日のポイント●●-----------------
だれかを軽蔑している感情は
絶対に隠し通せるものではない。
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