行く優しさ、行かない優しさ
認められれば本物だと思います。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0894 2025.7.21
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
知人が手術を受けることになった。
そんな時どうするでしょうか?
「普通」に考えると、
お見舞いに行くとかそんなことを
考えるかもしれません。
しかし、その手術を受ける知人が
こんなことを言っていました。
「お見舞いにたくさん来ると
気を使うから、そっとして欲しい」
私はこれにめちゃくちゃ
共感したのですね。
たしかにその通りです。
自分がその立場だったら、
一人で力を蓄えながら、
手術に備えたいと思うでしょう。
だから、自分が知人の立場なら、
陰で成功を祈ることを選びます。
ただ、私は理解しずらいのですが、
そういう感覚でない人も
たくさんいるのです。
たくさんの人に来てもらいたい。
それで元気をもらえる、という
タイプの人です。
このタイプは私には、
まったく感覚がわかりません。
しかし、世の中を観察していると、
確かにこのタイプの人は多いようです。
となると、自分が手術を受けるとして、
お見舞いに来ない人をどう思うか?
「来てもらいたい」感覚の人、
から見れば、冷たい人、
もしくは自分に関心のない人
と思えるかもしれません。
しかし、実はそんな人が、
相手のための最良だと信じて、
お見舞いに行かないことを
選択しているかもしれないのです。
それは感覚の違いなのですね。
大事なのはこれからです。
全く違う感覚を持つ人がいます。
そういう人の存在を発見して、
そんな人の感覚を知ろうとする。
全くわからないとしても、
観察から得られたその人の
「心地よいこと」を
その人にする。
それが本当に成熟した人の
態度なのだと思います。
自分もそこを目指したいと思いました。
●●今日のポイント●●-----------------
自分が理解できない人を理解する。
これが成熟した人間の姿。
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