捨てやすい事は価値である
ゴミが捨てにくい国です。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0977 2026.1.21
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
外国人観光客が日本に来た時、
不平不満として挙げることに
「ゴミ箱が少ない」があるそうです。
確かに日本にはゴミ箱が
少ない気がします。
防犯とか理由は色々ありますが、
結局「捨てるコスト」が
高いことがあるのでしょう。
日本はごみ捨てが有料の地域が
多いと思いますし、
マナーや規律のレベルが高く、
適当にゴミを捨てる人は少ないです。
だから、捨てられるところがあれば、
そこに集中してしまうのですね。
高速道路のサービスエリアの
ゴミ箱に家庭ごみを持ち込む人が
多いということも納得です。
捨てることが大変なので、
捨てられるところには
ゴミが集中するのです。
そして、集中してしまうので、
最終的にはゴミ箱撤去となり、
より捨てられる場所が
少なくなるわけです。
だから、私は捨てにくいものは
そもそも買わなくなりました。
捨てることがとても面倒なのですね。
前置きが長くなりましたが、
これは文章にも当てはまります。
自分で書いた文章は、
なかなか捨てにくいものです。
一回書いてしまうと、
無くした方が良いにもかかわらず、
無理矢理入れ込んで
しまうことも多いです。
こうすると全体の質も
下がってしまうのですね。
そんな文章はゴミですが、
ゴミを捨てられないがゆえに、
全体の質を落としてしまうのです。
しかしながら、簡単に捨てられる
文章も存在します。
つまりAIで書いた文章です。
これは労力をかけていないので、
要らないと思ったら、
スパっ、と捨てることができます。
結果として読みやすい文章に
なるわけです。
最近はAIを使って、
文章を作ることも多いですが、
これはメリットだと感じています。
捨てやすい文章、
これはそれだけで価値なのです。
文章に限ったことではありませんが、
捨てやすい仕組みを作ることも
重要なのだと考えています。
●●今日のポイント●●-----------------
AIに文書を書かせると、
捨てやすいこともメリット。
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