2割で大丈夫と考える
それは○○の連絡でした。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0980 2026.1.30
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
本日、編集者からメールが届きました。
何かと思えば、私の新著
『数理モデル大百科事典』
が重版するとのことでした。
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著者にとって増刷というものは
本当に嬉しいものです。
自分の責任を果たしたことに
繋がりますから。
書籍は1日に200本程度も、
出版されていると言われます。
ですから一年で7万本程度も
出版されているのです。
しかし、その中で重版されるのは
2割とも言われています。
ただ、出版社にとってみれば、
この重版が採算の最低ラインと言います。
つまり、重版しない8割の本は
赤字となっているのです。
その意味で重版ということは
最低限、出版社は赤字になっていない
ことを意味するのです。
ですから、自分の責任を果たした
と感じるわけです。
ただ、なぜ8割赤字でも
出版社が回っているのか?
それは残りの2割がしっかりと
稼いでいるからなのですね。
ただ、ここで思うのです。
普通の人は8割が赤字と聞くと
ギョギョっと思うでしょう。
しかし、それでも回るのです。
だから個人が1回2回くらい
失敗したからといって
どうってことないのですね。
10回やって2回成功すれば
それで大丈夫なのです。
今、世間では失敗を許容しない
雰囲気が広がっています。
しかし、出版界のように考えれば
もっとチャレンジできるのに……。
嬉しい重版の連絡を聞いて、
そんなことを考えました。
●●今日のポイント●●-----------------
10回中2回成功すれば大丈夫。
その感覚ならもっと挑戦できる
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大手半導体メーカーでエンジニアとして働きながら
数学を中心とした書籍の執筆や
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