プロンプトを追及しても仕方がない
プロンプトによらなくなる気がします。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0986 2026.2.16
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
AIを使っていて思うことですが、
AIがどんどん発展していくと、
プロンプトの重要度が
下がっていくのではないかと
感じています。
今のプロンプトの考え方って、
このようなフォーマットで入力すると
AIから望む出力が返ってくる、
というものですよね。
しかしながら、AIというものは
本質的に不確実性を抱えています。
ですから、同じ質問を繰り返すと、
1回ごとに違う答えが
返ってくるわけです。
その中で、あるプロンプトで
常に同じ成果を出し続ける考えが、
そもそも間違いな気がします。
となると、AIはどう使うのか?
それは「質問」をベースに
考えることだと思うのです。
不確実なAIに対して、
その時々で人間が刺激を得ながら、
質問ベースで答えを出す、
これがAI活用のスタイルだと思います。
となると、AI時代に必要な能力とは
表面的な能力ではなく、
人間の本質的な能力に
根ざしたものとなるでしょう。
つまり、コミュニケーション能力が
必要となるわけです。
ただ、そのコミュニケーションは
人間のそれとは大きく異なります。
AIは怒ることも、軽蔑することも
見下すこともありません。
だから、安心、安全な状態で
納得いくまで質問できます。
これは相手が人間の場合は
ありえないことだと思います。
さらに、AIは思考回路が
人間とは完全に異なります。
めちゃくちゃ難しい問題に
答えることができるのに、
「なぜ、それを間違う」
のようなことが起きますよね。
私も文章の添削を任せていた時、
その文章にないことを修正候補に
挙げてきて、驚きました。
これは人間なら絶対に
起きない間違いだなと。
AIを本当に使いこなすためには、
そんな癖も知っておく必要が
あるのだと思います。
何にせよ楽しみですね。
これからAIがどのように発展するか、
私たちはそれを見届けられる
位置にいるのです。
このような、
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●●今日のポイント●●-----------------
同じプロンプトで同じ成果を求める。
これがそもそも間違いかもしれない。
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