OCHI企画のメルマガです。

OCHI企画のメルマガ

読者の心を揺さぶる「はじめに」の書き方

2024年02月09日

前回は「意外と見落としがちな出版企画書の落とし穴」に
ついて書きました。
https://ameblo.jp/little-fortune/entry-12839457816.html?frm=theme

今回は「はじめに」編です。

いきなりですが、映画のCMを
思い浮かべてみてください。

ド迫力のアクションシーンや感動の名場面が流れ、
本編でも一番の見どころがCMでは使われます。

だからこそCMが面白くなかったら、
その映画を観に行きませんよね。

それと同じです。

本も「はじめに」が面白くなければ、
読者は買いません。

つまり、本の「はじめに」には
映画のCMと同じ役割があるのです。

ズバリ
「最も面白いところをチラ見せする」
という役割。

では単純に、

「本文から面白いところを抜き出して、
肉付けすればいいのか?」

というとそうではありません。

「はじめに」で読者の心をゆさぶるには、
4つの要素が必要です。

まず一つ目、
①「なぜ自分がこのテーマで、この本を書くのか?」
自分が何者で、どんな経験をしてきたからこの本を書いています、
という、いわば自己紹介のようなものです。

二つ目は、
②「ひと言でいうと、どんな本なのか?」
私はこれを「コアメッセージ」と言っています。
本のコンセプトですね。

(例)この本は〇〇〇〇で悩む人が
   〇〇して〇〇を解決する本です

三つ目は、
③「自身の失敗談」
「この本に書いてあるようなことを、自分もかつてはできなかった。
だからこそ研究に研究を重ね、本書のノウハウが生まれた」
といった、この本が生まれた背景を入れます。
これにより、読者が著者に親近感を抱きやすくなります。

四つ目は、
④「ノウハウを実践した人の体験談」
ノウハウを実践した人の体験談を入れることによって、
再現性のあるものであることを読者に訴えます。

その他、色々な要素がありますが、
まずこの4つは入れること。

そうすると、「はじめに」に深みとオリジナリティが出て、
読者が買いたくなる「はじめに」が出来上がります。

OCHI企画では
「読者の心を揺さぶる
『はじめに』を書くあなた」
を応援しています。
――――――――

OCHI企画
越智秀樹
https://ochikikaku.com/

次回のメルマガは2月16日(金)に
配信予定です。
お楽しみに!

メールアドレスの変更はこちら
変更専用ページURL

寂しいけど
配信停止はこちら
解除専用ページURL

記事一覧

【OCHI企画】根拠のない自信は最強!?

こんにちは! 「たった一行で世界は変わる!」 OCHI企画 出版寄り添いコーチ・田谷裕章です。 ================== 2019年からスタートしたこのメルマガ。 実は、過去のバックナ

2026年04月03日

【OCHI企画】書店で「著者の目」を捨ててみてください

こんにちは。 「たった一行で世界は変わる!」 OCHI企画・女性著者養成コーチの 小関珠緒(こせき たまお)です。 ======= 2019年からスタートしたこのメルマガ。 過去のバックナンバーもご

2026年04月01日

【OCHI企画】出版があっさり決まる人の共通点。決まらないのは、あなたの「才能」のせいではない

こんにちは。 「たった1行で世界は変わる」 出版マイスターの越智秀樹です。 「何度も企画を出したけれど、通らない」 「出版したい気持ちはある。でも、やっぱり私には無理なのかな……」 そんな風に、出

2026年03月30日

【OCHI企画】行き詰まったら編集の原体験に想いを馳せてみる

こんにちは! 「たった一行で世界は変わる!」 OCHI企画 出版寄り添いコーチ・田谷裕章です。 ================== 2019年からスタートしたこのメルマガ。 実は、過去のバックナ

2026年03月27日

【OCHI企画】あなたの強みは「当たり前の中」に隠れている

こんにちは。 「たった一行で世界は変わる!」 OCHI企画・女性著者養成コーチの 小関珠緒(こせき たまお)です。 ======= 2019年からスタートしたこのメルマガ。 過去のバックナンバーもご

2026年03月25日

【OCHI企画】出版は「ダラダラ」取り組んではいけない

こんにちは。 「たった1行で世界は変わる」 出版マイスターの越智秀樹です。 出版相談を受けていると、時々こんな場面に遭遇します。 「出版した友人に『あなたもそろそろ本を出したら』と勧められたので」

2026年03月23日

【OCHI企画】「生みの苦しみ」を愛でよう

こんにちは! 「たった一行で世界は変わる!」 OCHI企画 出版寄り添いコーチ・田谷裕章です。 ================== 2019年からスタートしたこのメルマガ。 実は、過去のバックナ

2026年03月20日

【OCHI企画】その文章、読者がいないまま書いていませんか?

こんにちは。 「たった一行で世界は変わる!」 OCHI企画・女性著者養成コーチの 小関珠緒(こせき たまお)です。 ======= 2019年からスタートしたこのメルマガ。 過去のバックナンバーもご

2026年03月18日

【OCHI企画】なぜ、あなたの企画は「誰にも刺さらない」のか。成功する2つの選択肢

こんにちは。 「たった1行で世界は変わる」 出版マイスターの越智秀樹です。 「本を出すからには、ベストセラーを狙いたい」 そう願うあなたに、今日は出版業界のシビアな、でも希望に満ちた真実をお話しし

2026年03月16日

【OCH I企画】究極は「面白い」か「つまらない」か!

こんにちは! 「たった一行で世界は変わる!」 OCHI企画 出版寄り添いコーチ・田谷裕章です。 ================== 2019年からスタートしたこのメルマガ。 実は、過去のバックナ

2026年03月13日

【OCHI企画】出版が決まらないのは、あなたのせいではないかもしれない

こんにちは。 「たった一行で世界は変わる!」 OCHI企画・女性著者養成コーチの 小関珠緒(こせき たまお)です。 ======= 2019年からスタートしたこのメルマガ。 過去のバックナンバーもご

2026年03月11日

【OCHI企画】<予祝>56歳の私が、PCの前で小さくガッツポーズをした日。

こんにちは。 「たった1行で世界は変わる」 出版マイスターの越智秀樹です。 「越智さん、ついに10万部突破です!ありがとうございます!」 画面に届いた編集者さんからのメール。 私はそれを見て、静か

2026年03月09日

【OCHI企画】原稿の「引き算力」を高めよう

こんにちは! 「たった一行で世界は変わる!」 OCHI企画 出版寄り添いコーチ・田谷裕章です。 ================== 2019年からスタートしたこのメルマガ。 実は、過去のバックナ

2026年03月06日

【OCHI企画】企画書を書く手が止まる、本当の理由

こんにちは。 「たった一行で世界は変わる!」 OCHI企画・女性著者養成コーチの 小関珠緒(こせき たまお)です。 ======= 2019年からスタートしたこのメルマガ。 過去のバックナンバーもご

2026年03月04日

【OCHI企画】お綺麗な言葉を捨てた瞬間、原稿は進み始める。

こんにちは。 「たった1行で世界は変わる」 出版マイスターの越智秀樹です。 「本を書きたい」と願う人の多くが、陥ってしまいがちな罠があります。 それは、 「立派なことを書こうとして、誰の心も動かさな

2026年03月02日

293 件中 1〜15 件目を表示
<<   <  1 2 3 4 5  >   >>