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【OCHI企画】編集者が「それ、本にしましょう!」と言う瞬間

こんにちは! 「たった1行で世界は変わる」 出版マイスターの越智秀樹です。 「本を出したい!」と思ったとき、 こんなふうに考えていませんか。 「まずは企画書を書かないといけない」 「編集者と一緒に

2025年08月08日

世界を席巻する日本産コンテンツの秘密は?

こんにちは! 「たった一行で世界は変わる!」 OCHI企画 出版寄り添いコーチ・田谷裕章です。 ================== 2019年からスタートしたこのメルマガ。 実は、過去のバックナ

2025年08月01日

記事一覧

30年経っても新鮮です

こんにちは! 「たった一行で世界は変わる」 出版マイスター・越智秀樹です。 ====================== 越智秀樹の本コンサルティングは現在満席です。 単発90分のファーストコン

2024年09月20日

ベストセラーは「異端」から生まれる

こんにちは! 出版マイスター・越智秀樹です。 今回のメルマガは長文です。時間のない方は読み飛ばしてください。 ====================== 2005年のこと。 編集部に所属して

2024年09月13日

「年齢」を言い訳にして出版を諦めるな

こんにちは! 出版マイスター・越智秀樹です。 ===================== 越智秀樹の本コンサルティングは現在満席です。 単発90分のファーストコンサルのみ随時受付しております。

2024年09月06日

「自分の何が本になるのか?」を知る方法

僕は「地味」な人間です。 存在感の薄い、どこにでもいるごくごく普通の、いやむしろ部分的には平凡以下の人間だと自身を定義しています。 それは、「自分」という存在に対する前提として結構強めにあり、幼い

2024年08月30日

憧れの「あの人」になろうとしない

「〇〇さんみたいに、売れる本を書きたいんです」 「〇〇さんのように、毎年本を出したいんです」 これから本を出そうという人の中に「憧れの著者のようになりたい!」という気持ちを抱く人がいます。 実はこ

2024年08月23日

人生も出版も「出し惜しみ」をやめるのが成功のカギ

「この仕事はこれくらいでええやろ」 「努力に見合った成果が出るかどうかはわからない。だったら最初から全力でやるのはなく、様子を見ながらギアを上げていく方がいい」 「何事もやり過ぎはよくない。やり過

2024年08月16日

言語化できないのは、語彙力がないからではありません。脳が怠けているだけです

文章を書いていて、 「なかなか言葉が出てこない……」 「適切な言葉・表現が思い浮かばない」 「人と比べてボキャブラリーが少ない」 と思ったことはありませんか? 僕はしょっちゅうあります(笑) この

2024年08月09日

「たった一行で世界は変わる OCHI出版塾」開講します

昨日は、OCHI企画初! 1Day出版にセミナーの開催にチャレンジしました。 いくつになっても初チャレンジは、今まで知らなかったことや、わかったつもりになったことを教えてくれる絶好の学びです。 当

2024年08月02日

編集者が教える「聞きづらいこと」を聞く技術

編集の大先輩Tさんの取材現場に同席した時の話です。 Tさんは取材が始まってしばらくすると、ライターさんや関係者など複数の人がいる前で 「現在の年収はおいくらなんですか」 「(初対面の妙齢の女性にもか

2024年07月26日

目標を確実に実現したいのなら〇〇しよう!

達成したい目標があって、絶対実現したいなら…… 「これ」をやってみて! それは…… 「~します!」と「公言する」こと。 「1年以内に絶対出版します」 「3万部売れる本を出します」 「ミリオンセ

2024年07月19日

いいアイデアを思いつくコツ

先日、OCHI企画のコンサル生さんの企画が、大手出版社さんにて決定しました。 出会ってから2年経っての決定だったので 「やったー! うれしい!!!」 という気持ちと同時に、コンサル生さんからの 「越

2024年07月12日

「大嫌い」って言われたらゾクゾクするんです~イチローの名言に学ぶ~

「他人から嫌われるの大好きなんですよ。だってその人たちの僕に対するエネルギー、ハンパないでしょう?」 「僕にとっては無関心が一番辛いんです。だから『大嫌い』って言われたらゾクゾクする」 イチローさん

2024年07月05日

それでもやっぱりミリオンセラーを諦めない

「本を出すこと」 が目的になっていませんか? 「本を出すこと」 が目的となったら、本は出るかもしれませんが、売れない本になります。 これは、僕自身の深い反省でもあります。 今だから告白します。

2024年06月28日

著者を激怒させてしまったお話

ある著者さんを取材した時のこと。 僕の質問がきっかけで、著者さんが機嫌を損ね、場の雰囲気が悪くなったことがありました。 その質問とは、、、 「〇〇さん(著者)みたいに、△△ができない人はどうした

2024年06月21日

「自己出版」は「事故る」というお話

「自分がやってきたことをカタチにしたい」 という人が増えています。 「自分のやってきたことを後世に伝えたい」 生きてきた証、自分の存在理由、この世に生を享けた意味……。 こうした思いを出版に託した

2024年06月14日

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