OCHI企画のメルマガです。

OCHI企画のメルマガ

新着記事

【OCHI企画】編集者が「それ、本にしましょう!」と言う瞬間

こんにちは! 「たった1行で世界は変わる」 出版マイスターの越智秀樹です。 「本を出したい!」と思ったとき、 こんなふうに考えていませんか。 「まずは企画書を書かないといけない」 「編集者と一緒に

2025年08月08日

世界を席巻する日本産コンテンツの秘密は?

こんにちは! 「たった一行で世界は変わる!」 OCHI企画 出版寄り添いコーチ・田谷裕章です。 ================== 2019年からスタートしたこのメルマガ。 実は、過去のバックナ

2025年08月01日

記事一覧

出版を急ぐ人ほど出版が遅れるのはなぜ?

教育学者・森信三さんの 「人間は一生のうちに逢うべき人には必ず逢える。 しかも、一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に」 という言葉が好きです。 20代のダメダメ営業マン時代に、 上司からこの言葉をプ

2024年02月23日

自分の中の「当たり前」こそが本になる

はじめて出版相談に来た人に、 「あなたのココが企画になりますよ」とアドバイスをすると、 ほぼ間違いなくされる質問が2つあります。 それは、 質問①「そんな『当たり前のこと』が本になるんですか?」

2024年02月16日

読者の心を揺さぶる「はじめに」の書き方

前回は「意外と見落としがちな出版企画書の落とし穴」に ついて書きました。 https://ameblo.jp/little-fortune/entry-12839457816.html?frm=the

2024年02月09日

「出版企画書」を書くときに、 つい見落としてしまうこと

出版社に企画を提案する時に書く 「出版企画書」。 出版を志す人なら一度は見たことがあると思いますが、 概ね次の要素で構成されています。 タイトル 著者プロフィール 企画概要 構成案 読者対象 仕様

2024年02月02日

出版が決定しても出版できないのはなぜ?

OCHI企画が企画編集を手がけた 『本当に好きなことが仕事になる口コミ起業の本』 (﨑本正俊著・プレジデント社) が、いよいよ1月30日に発売されます。 www.amazon.co.jp/dp/48

2024年01月26日

本を書くのが楽になる7:3の法則

「こんなこと誰でも知っている」 「あの本にも書いてあるから、 同じことを書いても仕方がない」 「どの本にも書かれていない新しいことを たくさん書かなくては」 「自分のオリジナル要素をもっと入れな

2024年01月19日

40万部のベストセラーはこうして生まれた

僕はいつも 「『本業』を磨きましょう。 本業からあふれ出たコンテンツが本になるんですよ」 と言っています。 ところが、 これが当てはまらないケースもあります。 たとえば、池田貴将さんの 『覚悟

2024年01月12日

志を立てる

明けましておめでとうございます。 皆さんは、どんなスタートを切りましたか? 私は、京都の大覚寺で 「人生初 写経」にチャレンジしてきました。 文字を書くにつれ様々な欲望が整理されて、 心根がシャキ

2024年01月05日

2023年も大変お世話になりました

いよいよ2023年もあと3日ですね。 みなさんにとって、2023年はどんな年でしたか? 僕は、「俺がやらなきゃ誰がやる思考」を手放して、 大きく方向転換した一年でした。 起業から6年経って今さら

2023年12月29日

本のタイトルを決めるのは誰?

本はタイトルで決まります。 どんなに文章が洗練されていて読みやすくても、 どんなに中身濃くて構成が素晴らしくても、 どんなにカバーが素敵で人目を引くデザインだったとしても タイトルがイマイチだったら

2023年12月22日

出版社から声がかかるコツ

2023年も残すところあと半月。 のっけから内輪の話ですみません。 今日、12月15日は私の妻、美保さんの53回目の誕生日です。 パチパチパチパチ!! うっかり「何でもお望みどおり」なんて言って

2023年12月15日

なぜ「いい人」は著者になれないのか?

「この人、本出せるのになあ……」 と思っても、なかなか出ない人がいます。 一方、 「あの人、いつの間に本が出たの」 というくらい、するっと本が出ている人もいます。 この差は、どこからくるのでしょう

2023年12月08日

潜在的「読者数」探索ノススメ

先日、ランニングセラピストの小松美冬さんと 自由国民社の竹内編集部長を訪ねました。 竹内さんは、 『猫背は治る!』(20万部突破) 『目は1分でよくなる!』(30万部突破) など、健康本の世界では「

2023年12月01日

「無理なく自然にやっていること」が 本になる

自分の「何」が本になるのか。 なかなか自分一人では、見つけられないですよね。 そう思って周りの人に聞くのだけれど、 みんな言うことが違うし、聞いてもしっくりこない。 どうしたらいいのだろう……

2023年11月24日

本物に触れる

先日、奈良国立博物館で行われていた『正倉院展』に行ってきました。 琵琶、鏡、鏡箱、物差し、刀子…… そこにあったのは1200年以上前の品々なのに、螺鈿、金銀、珠玉が惜しげもなく使われ、精巧で華やか

2023年11月17日

171 件中 76〜90 件目を表示
<<   <  2 3 4 5 6 7 8 9 10  >   >>