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こんにちは! 「たった1行で世界は変わる」 出版マイスターの越智秀樹です。 「名刺代わりに本を出したいんです!」 ——こう言ってくる人のことを、以前の私は正直、少し苦手に感じていました。 な
2025年06月06日
こんにちは! 「たった一行で世界は変わる!」 OCHI企画 出版寄り添いコーチ・田谷裕章です。 前回につづき、 映画『舟を編む』をもとに書いていきます。 テーマは「言葉の採集」。 皆さんはベ
2025年05月30日
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伝わる文章を書くコツは、 文章を「短くシンプルにする」こと です。 例えば、以下のような文章があるとします。 「声は変えられないと思っている人が多いので、声ではなく喉を鍛えると声は変わる」 「期
2023年09月08日
出版といえば、企画書が欠かせません。 そして、多くの人が出版決定に、 企画書の良し悪しが 影響すると考えています。 実際、私たちOCHI企画でもコンサル生の皆さんに、 企画書作成をお願いしています
2023年09月01日
プロのテクニックを学ぶ ~「が」を使わない文章で読者を魅了する~
同じことを伝えるのでも、 どんな文章で伝えるかで、 印象は全く異なります。 そこで今回は、 自分の気持ちや情報を伝える時に 身につけると得をする、 ワンポイント文章術をお伝えします。 ―――――
2023年08月25日
愛犬ココが、虹の橋を渡りました。 16歳半でした。 夫婦で旅行をしていたお盆中は、 息子が世話をしてくれていました。 しかし、体調を崩してしまった との連絡があり、急遽自宅に戻りました。 “愛
2023年08月17日
「編集者のくせに、 そんなことも確認せずに来たの?」 「……」 「その文字数ではとうてい本1冊分にはならないよ。 本当にその文字数で合ってる?」 「……」 著者の呆れ顔から、 自分の浅はかさを
2023年08月11日
7月から資産構築の勉強を始めた私。 仕事も年齢も立場も全く違う25人が、 同じ内容のことを、ほぼ同じタイミングで 学んでいます。 にも、関わらず進捗には大きな差が。 違いは、一体どこにあるのか?
2023年08月04日
夫婦起業がうまくいくコツ。 それは、 「パパ(お父さん)」 「ママ(お母さん)」 をやめること。 うちは15年ほど前から、 「秀樹さん」 「美保さん」 と名前で呼ぶようにしました。 最初のうちは
2023年07月28日
「本づくり」と「料理」には 共通点があります。 ①創造性 出版は、著者や編集者が文章や本のスタイルを創り出す。 料理は料理人が食材を組み合わせて新しい料理を生み出す。 ②スキルと技術 出版は文章を
2023年07月21日
「夫婦で一緒に仕事をしています」 と言うと、よ~く言われるのが、 「ケンカになりませんか?」 です。 なりますよ。 しょっちゅうね(笑) ただ、最終的には 僕が謝ることですべて収まります。 「ご
2023年07月14日
最近パートナーシップについて 考えるのが楽しい。 女性の時代といわれて久しいものの、 以前の僕は、 「男が女性の後ろをノコノコついて 歩くなんて恰好悪くてありえない」 と思っていました。 しかし今
2023年07月07日
妻の提案で始まった 4日間の断食が 終わりました。 断食を終えた今の心境は、 「食事とはなんと尊くて ありがたいものだろう」 農作物を育て収穫する人 家畜を育てる人・加工する人 魚を育てる人・獲
2023年06月30日
面白いですよね。 高額宝くじに何度も当選する人には 共通点があるらしい。 それも、思いもよらない共通点が。 そんな話を先日 油井秀允さんの新刊『人の話は聞くな。』 のトークショー&サイン会で聞き
2023年06月23日
今、コンサル生さんと一緒に、 「はじめに」を 最終調整しています。 とはいっても、出版社さんに 企画を検討してもらうための 補足資料であり 本番用の原稿ではありません。 ただ、コンサル生さんの出版
2023年06月16日
20歳のときの話です。 友人が運転する車に乗った時、 カーステレオから 驚きの曲が流れてきました。 B‘zの 「BAD COMMUNICATION」 です。 腹にドスンドスンくる重低音 ユーロビ
2023年06月09日
編集した『人は話し方が9割』 が5万部の大増刷!! 累計125 万部となりました。 さらには、日販、トーハン、オリコン の上半期ランキング、ビジネス書部門1位を獲得! なんと3冠です!!! こ
2023年06月02日