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【OCHI企画】編集者が「それ、本にしましょう!」と言う瞬間
こんにちは! 「たった1行で世界は変わる」 出版マイスターの越智秀樹です。 「本を出したい!」と思ったとき、 こんなふうに考えていませんか。 「まずは企画書を書かないといけない」 「編集者と一緒に
2025年08月08日
こんにちは! 「たった一行で世界は変わる!」 OCHI企画 出版寄り添いコーチ・田谷裕章です。 ================== 2019年からスタートしたこのメルマガ。 実は、過去のバックナ
2025年08月01日
記事一覧
あなたが「あがり症」に悩んでいて 「人前であがらないで話せるようになる本」を 本屋で探していたとしましょう。 そこで目についた2冊の本を立ち読みします。 1冊目には、 「多くの人は深呼吸をすれば、
2023年11月10日
「本はいずれ書きたいと思っています。 その節はよろしくお願いします!」 交流会や懇親会、パーティで名刺交換をすると 必ず出てくる社交辞令です。 私が出版関係者なので、ある意味自然な流れなのですが、
2023年11月03日
超絶ベストセラーを出したいなら、 自分が最も大事にしているもの、例えば、 「これだけは絶対無理。これを手放すととんでもないことになる」 というほど大きな代償を差し出す必要があります。 これは僕自身、
2023年10月27日
著者になるのに、避けて通れないこと。 それは、「人にどう思われるか」問題です。 「あなたごときがこんな本を出して」 と諸先輩方やエライ人に 思われちゃうんじゃないか。 「こんなの大した内容じゃな
2023年10月20日
「なんであの人が、出版できるの?」 「私の方が頑張っているのに、 あの人の方が先に出版できるなんておかしい」 「どうしてあの人の本ばかり売れて、 私の本が売れないの!?」 この業界にいると、
2023年10月13日
出会ったばかりの編集者に 「企画を見てください」 と言っていませんか。 その「ひと言」が、出版を遠ざけてしまう。 そんなお話です。 ―――――――――――― 出版パーティや出版記念講演会で 編
2023年10月06日
「あなたの周りにいる5人の平均年収が将来の自分の年収になる」 ではないけれど、 人は周りにいる人たちと似てくる、と言われます。 いわゆる「類友の法則」です。 私たちは意図するしないに関わらず、 周
2023年09月28日
成功の鍵はお風呂の中に~自分だけのアイデアスポットを見つける~
のっけから、身も蓋もないことをいいます。 本の売れ行きは、タイトル(=企画) で決まります。 年間6~7万冊の新刊が出る出版業界。 読者との最初の橋渡し役であり、 本の内容やテーマを要約する役割
2023年09月22日
たった一語で変わる文章術~印象がガラリと変わる微妙なニュアンスの秘密~
31年前、新入社員で営業部門に配属された ばかりの頃の話です。 当時、内勤業務をしていると、女性社員の方が お茶を用意してくれる習慣がありました。 (今ではとても考えられない習慣ですw) ある日、
2023年09月15日
伝わる文章を書くコツは、 文章を「短くシンプルにする」こと です。 例えば、以下のような文章があるとします。 「声は変えられないと思っている人が多いので、声ではなく喉を鍛えると声は変わる」 「期
2023年09月08日
出版といえば、企画書が欠かせません。 そして、多くの人が出版決定に、 企画書の良し悪しが 影響すると考えています。 実際、私たちOCHI企画でもコンサル生の皆さんに、 企画書作成をお願いしています
2023年09月01日
プロのテクニックを学ぶ ~「が」を使わない文章で読者を魅了する~
同じことを伝えるのでも、 どんな文章で伝えるかで、 印象は全く異なります。 そこで今回は、 自分の気持ちや情報を伝える時に 身につけると得をする、 ワンポイント文章術をお伝えします。 ―――――
2023年08月25日
愛犬ココが、虹の橋を渡りました。 16歳半でした。 夫婦で旅行をしていたお盆中は、 息子が世話をしてくれていました。 しかし、体調を崩してしまった との連絡があり、急遽自宅に戻りました。 “愛
2023年08月17日
「編集者のくせに、 そんなことも確認せずに来たの?」 「……」 「その文字数ではとうてい本1冊分にはならないよ。 本当にその文字数で合ってる?」 「……」 著者の呆れ顔から、 自分の浅はかさを
2023年08月11日
7月から資産構築の勉強を始めた私。 仕事も年齢も立場も全く違う25人が、 同じ内容のことを、ほぼ同じタイミングで 学んでいます。 にも、関わらず進捗には大きな差が。 違いは、一体どこにあるのか?
2023年08月04日