自分の中の「当たり前」こそが本になる
「あなたのココが企画になりますよ」とアドバイスをすると、
ほぼ間違いなくされる質問が2つあります。
それは、
質問①「そんな『当たり前のこと』が本になるんですか?」
と
質問②「自分よりすごい人・実績ある人がたくさんいるのに、
私が書く意味があるんでしょうか?」
です。
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質問①「そんな『当たり前のこと』が本になるんですか?」
ですが、人からみて「すごい!」と思われること
のほとんどは、本人の中では、無理なく自然に
できていることだったりします。
また、昔はできなかったとしても、
今は克服してできるようになっているため、
第三者からそこを指摘されても、すぐにはピンとこない。
そこで私は改めてコンサルでその根拠とともに
「あなたのココがすごいんですよ」と伝えるのですが、
すると次に出てくるのが、
質問②「自分よりすごい人・実績ある人がたくさんいるのに、
私が書く意味があるんでしょうか?」
です。
もちろん実際に本になるかならないかは、
その人の持つノウハウの深さや独自性、再現性、表現力が関わってきますから、
100%なるとは言い切れません。
ただ間違いないのは、同じことを書いても、
著者が違えば言い方や伝え方が変わり、
買う読者の数も、読者の受け取り方も変わる、
ということです。
――――――――
例えば、日本には理美容室が37万軒ある、
といわれています。
そのうちのほとんどの理美容室がパーマを提供していることでしょう。
だからといって、
「どこの美容室もパーマを施術しているんだから、
うちがやる意味がないな……」
とはなりませんよね。
ひと口にパーマといっても、
パーマ液、トリートメント、手順、価格などに
様々な工程や方法論があって、
さらに施術する人の「テクニック」「人柄」「経験」が加味されてくる。
どんなに同じような材料を使い、工程、やり方を真似たとしても
結果として「特徴」「オリジナリティ」が
出てきてしまう。
本も同じです。
同じようなことが書いてあったとしても、
書き手の実績や工夫や味付け、キャラクターの違いで
自然と全く違った印象の本に仕上がります。
本の場合、そこに編集者の企画力が編集力が
加わりますから、なおさらです。
ですから、
第三者から指摘された「あなたのココがすごい!」を素直に受け止めて、
存分に企画書づくり・原稿書きに活かしてくださいね。
OCHI企画では、
「自分の強みを存分に企画書づくり・原稿書きに活かすあなた」
を応援していきます!
OCHI企画
越智秀樹
https://ochikikaku.com/
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