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【OCHI企画】企画が通った瞬間、大人が泣く理由

2025年12月22日

こんにちは!
「たった1行で世界は変わる!
出版マイスターの越智秀樹です。

これまで、私は企画採用された瞬間を、何百、何千と見てきました。

出版社時代は、担当編集者として。
フリーになってからは、出版コンサルタントとして。

何度経験しても、嬉しくありがたい瞬間です。

そんな中、先週はとりわけ印象的な一週間でした。
OCHI企画・出版アカデミー生のうち2人の企画が、
それぞれ別の出版社で、別の日に採用された瞬間に立ち会えたのです。

決まった瞬間は別々だったにもかかわらず、
不思議と2人とも同じような反応を見せました。

一瞬言葉を失い、
目を伏せたあと、弾むような笑顔で
「ありがとうございます!!」と深く頭を下げる。

目には、うっすらと涙が浮かんでいました。

出版の世界では、
実は、決して珍しい光景ではありません。

ただ、その「理由」を正しく理解している人は、
意外と少ないように思います。

多くの人は、
「企画が通ったから泣いた」
と思いがちです。

でも、実際は違います。

泣く理由は、
企画が採用されたからでも、
評価されたからでもありません。

そこに至るまでの時間が、
「報われた」からです。

企画が通るまでには──

何を書けばいいのかわからない時期があり、

方向性が決まったと思ったら、
「本当にこれでいいのか」と自分を疑う時期があり、

企画書を書き始めたと思ったら、
自分だけが取り残されているような焦りが押し寄せる。

こうした状態が、
何週間も、時には何か月も続きます。

必ずと言っていいほど、
心が揺れ続ける日々が続くのです。

それでも書く。
それでも考える。
それでも出す。

企画が採用されたということは、
そうして費やしてきた時間ごと、
丸ごと肯定された瞬間なのです。

だから、人は泣く。

多くの人は、企画が
「通るか・通らないか」
だけを気にします。

でも、編集者が見ているのは、
もっともっと手前。

この人は、どれだけ考えてきたか。
どれだけ言葉と格闘してきたか。
どれだけ自分と向き合ってきたか。

それらは、必ず企画書に滲み出ます。

決して派手ではない。
流行に寄りかかっているわけでもない。
でも、言葉にきちんと気持ちがのっている。

もし今、あなたが

・書いていて不安になる
・これでいいのかわからなくなる
・何度も書き直してしまう

そんな状態にいるなら、
それは「間違っている」からではありません。

ちゃんと、時間をかけている証拠です。

出版は、
才能の勝負ではありません。

問われるのは、
どれだけ自分と向き合い続けてきたか。
その積み重ねです。

もし今、出版で立ち止まっているのなら、
その大切な時間を、ひとりで抱え込まず、私たちに共有してみませんか。

――――
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※田谷、小関のコース、ともに45分 7700円(税込)
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OCHI企画では、
「まだ形になっていない時間を大切に育てる人」
を応援しています!

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OCHI企画
1200万部・出版マイスター
越智秀樹
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