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*このメールはラマダーンとインドネシア語の資料をご請求いただいた方へお送りしています。

○○○○さま

お元気でいらっしゃいますか？

インドネシアのしみずじゅんこです。

新型コロナウイルスの影響で世界中が大変なことになっていますね。

とても心配ですが、この時期、今できることを確実にやるしかないという気持ちで過ごしています。

○○○○さまはいかがでしょうか？


あと2週間ちょっとでラマダーン月がやってきます。

ラマダーンにちなんで次のようなセミナーを開催します。

ラマダーン＆インドネシア語オンライン無料セミナー2020年4月19日（日）ジャカルタ時間13:00〜13:30（日本時間ですと15時からです）
https://bhs-indonesia.com/kursus/ramadhan-bahasa-indonesia/

ラマダーンとインドネシア語の資料について質疑応答形式のセミナーを予定しています。

○○○○さま、資料についてご質問はないでしょうか？

よろしかったらご参加いただき、質疑をご提供ください。


インドネシアの人口8割以上のムスリムが断食に励むラマダーン月は、とても神聖な月となります。

今回は新型コロナウイルスの影響でインドネシアの都市部では外出する人がとても少なくなっています。

飲食業も大打撃を被っていると言われています。

外食が多いいつものラマダーンと違って、皆が家で過ごすことが増えそうです。


現在、ジャカルタなどでは在宅勤務の企業が多いようです。

今後、いつまでこれが続くか分かりません。

ラマダーン開けの大祭もいつもだったら、帰省ラッシュになるのですが、今回は趣が変わりそうです。


そして、今回の在宅勤務がきっかけで、そもそもオンライン業務で差し支えないものは、今後もオンライン化してゆくことになりそうですね。

日本ではオンライン診察もあり、コロナの影響で規制が緩和されると聞きました。

私がはたから見ている感じでは病院にコロナの患者さんを集めるよりも、診察をオンラインで行い自宅で静養した方が個人のためにもなるし、社会のためにもなると思います。

ジャカルタでは新しいコロナ患者さん専用病院開設の話も出ているようなのですが、どうせならオンラインの方向でやってくれれば、スマフォの普及率が高そうなインドネシアでも有効なのに、などと思います。

最近では、入院中のコロナ患者の女性が水を飲みたくて2時間ほど訴え続けたものの、聞き届けられず、挙句の果てにご自分の姿を動画に撮影してSNSに投稿し話題になりました。

その女性は結局亡くなられたので、同情の声がとても大きいです。


さて、今回の私のオンラインセミナーは、はじめての試みです。

うまくいけばいいなと思っています。

○○○○さまもお気軽にご参加ください。

ラマダーン＆インドネシア語オンライン無料セミナー2020年4月19日（日）ジャカルタ時間13:00〜13:30（日本時間ですと15時からです）
https://bhs-indonesia.com/kursus/ramadhan-bahasa-indonesia/


では○○○○さまのご健康をお祈りしています！

清水 純子 (Shimizu Junko)　
Tel. 62-812-1972-3132 / 81-50-5532-2132
インドネシア通訳・ビジネスサポート
https://indonesia-biz-support.com/
じゃかるたインドネシア語レッスン
https://bhs-indonesia.com/

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