あれはただのマウンティングではありません
ただのマウンティングではありません。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0130 2020.08.19
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
先週末から、
私はあることを考えていました。
それは、無意識の思考の生産性を
上げるためにはどうすれば良いのか
ということです。
例えば、何かを書くという仕事は、
「アイデアを出す」ことと「書く」ことに
分けられます。
もちろん「アイデアを出す」仕事の方が
より、本質的な仕事になります。
そして、この「アイデアを出す」仕事は
机の上でウンウンうなりながら
する仕事ではありません。
むしろ、脳の無意識の領域を使って、
他のことをしながら考えるのです。
となると、このつかみどころのない
「無意識の領域を使って考える」
仕事の生産性を上げるには、
どうすれば良いのでしょうか?
これが課題だったわけです。
この課題が解決できてはいませんが、
一つの重要な要素を見つけました。
それは、リラックスしている、
ストレスを感じていない、
ということです。
無意識の思考の力を使うためには、
脳の処理能力や記憶領域を
空けておく必要があります。
パソコンに例えるのであれば、
CPUやメモリの占有率が高ければ
ダメですよ、ということになります。
逆に、脳の処理能力や記憶領域が
占められている状態とは、
どんな状態でしょうか。
それこそが、心配事やストレスを
受けている状態です。
例えば、イヤな上司がいて、
ストレスを受けているとします。
これは、いつもその上司のことを
考えている、ということなのです。
「ああ、嫌だな」「会いたくないな」
こんなことを考えている時には、
その上司が脳の記憶領域を
使っているわけです。
無意識の思考は、全て上司に向かい
他の仕事をする余地はありません。
だから、無意識の思考の
生産性を高めるためには、
ストレスや心配事を
無くさなければいけないわけです。
そう考えると、一つ腑に落ちる
ことがありました。
それは成果を出している人の
ストレスフリーのアピールです。
例えば、ビジネスで成功している人で、
やたら、SNSでストレスフリーの
アピールをしている人がいます。
私はそれは、フォロワーへのアピール
なのかと思っていました。
言い方を変えると、
「マウンティング」です。
しかし、そんな必要がないと
思われる人もストレスフリーを
にじませている人がいます。
これはなぜだろう、と
思っていたのです。
でも、その理由がわかりました。
彼らの重要な仕事のほとんどは
アイデアを出すことです。
そのため、無意識の思考の
生産性を高めなければなりません。
だから、ストレスフリーで
いなければならないのですね。
ストレスを無くすことは、
楽をするためでは無かったのです。
●●今日のポイント●●-----------------
無意識の思考の生産性を高めるために、
ストレスは大敵。ストレスフリーを目指そう。
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