Clubhouseのアカウント
これだけは飛びついてしまいました。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0200 2021.1.29
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
今、Clubhouse(クラブハウス)という、
複数人でお話をするスタイルの
新しいSNSが話題です。
私のFacebookのタイムラインでは、
「Clubhouse沸騰中!」
という感じなのですね。
実は話題になるには理由があります。
ポイントは希少性です。
このSNSは招待制なので、
誰もが簡単にアカウントを作ることが
現段階ではできないのです。
しかも、招待枠は1アカウントにつき
2つまでと決まっています。
だから、アカウントを作るのが
難しく、希少性が出るわけです。
ということで、Facebookには
「だれか招待して~」
という投稿があふれています。
普段の私は、
新しいものにすぐ飛びつく
というタイプではありません。
面倒くさがりなんです。
Facebookも遅かったですし。
しかし、Clubhouseだけは
説明を聞いてみると、
すぐに始めたくなったのですね。
しかし、アカウントを作ろうにも、
招待はされにくい状態。
まあ、それでも増えてはいくので
時間が経てば入れるのでしょうけど。
でも、それを承知で、
私もFacebookで
「Clubhouseの招待下さい~」って、
投稿してみたのです。
すると、運よくアカウントを
作ったばかりの方が見てくれて、
招待してくれることになりました。
時間がかかるかと思いましたが、
すぐに始めることができたのです。
本当に、ご縁に感謝ですね。
ただ、無理とは思いつつも、
招待を求めたからこそ
結果を得ることができたわけです。
〇〇が欲しい、△△がやりたい。
思っているだけで、
口に出していないことは
ありませんか?
「無理だ」とか「恥ずかしい」ではなく、
まずはそれを宣言してみることから、
全ては始まるのです。
P.S.
私のClubhouseのアカウントは
@engineer-writer
(Takafumi Kuramoto)です。
よろしければフォロー下さい。
ちなみに私の招待枠は
その投稿を見ていて
コメント頂いた方にお渡ししました。
招待頂いてから、
自分の枠を使うまで30分もかからない、
本当にClubhouseの勢いはすごいです。
●●今日のポイント●●-----------------
やりたいことは、周りに伝えてみる。
それから全ては始まる。
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