コーチングを受けて、商品ができる秘密
コーチングを受けたいと思っている方、
○○も検討してみてはどうでしょうか?
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0254 2021.6.4
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
本日、私がプロデュースを担当した、
谷本真次郎さんのKindle書籍
『聴ける営業リーダーを育てるすごい研修』
が発売になりました。
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また、谷本さんの前著
『リーダーとして力をつけたいなら
「研修講師」をやりなさい』
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お早めにどうぞ。
さて、本を作る時には、
徹底的なヒアリングを行います。
その中で、当初に考えていたものと
本のテーマが変わることも多いです。
それは本作りを通して、
自分の価値に気づくからです。
自分について、今までないほどに
深く掘り下げる機会になるのです。
谷本さんの場合、最初は
カリスマ研修講師、研修パフォーマ
というコンセプトの本でした。
しかし、ヒアリングを重ねるうちに
どんどん人から何かを引き出す、
コーチングのスタイルの話に
変わっていきました。
そして、この谷本さんの本の場合、
著者のお客さま(研修の受講者)にも、
本格的なインタビューをして作成しました。
それが大変興味深かったです。
私にとっても初めての経験でしたので。
その谷本さんの研修受講者の一人が
本の取材用のインタビューを
「これも実は研修の一部ですか?」
とおっしゃっていたのが印象的でした。
谷本さんの研修では、
自分自身の価値観に向き合って、
ミッションやビジョンを作成します。
それが本作りにも通じるものが
あるのだろうと感じています。
本作りの取材インタビューは
その人の素材をすくい上げるものです。
それはコーチングのスタイルにも
重なることがあるのですね。
自分に向かい合って何かを引き出す、
そしてそれは一人ではできないので、
コーチングであればコーチ、
本作りであればプロデューサーが
客観的な目でサポートするのです。
思えば、私も最初の本作りを通じて、
自分に向き合い、色々な発見がありました。
そんな発見を感じて頂ける、
仕事ができたらと考えています。
本作りにはその力があると確信しています。
自分の強みを見つけたい方、
ミッションやビジョンを作りたい方、
本を書いてみるという手段があることも
頭に入れておいてはどうでしょうか。
本を作るとミッションやビジョンだけでなく
商品やPR素材(本)も手に入ります。
●●今日のポイント●●-----------------
本を造ることには、人から何かを引き出す
コーチングのような効果もある。
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★追伸
私のビジネスの先生である今井孝さんと、
尊敬する仲村寿子さんが、
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大手半導体メーカーでエンジニアとして働きながら
数学を中心とした書籍の執筆や
電子書籍(Kindle)のプロデュースを手掛けています。
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