私がこの本を書けた理由
○○○場を持っていたからでした。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0663 2024.1.19
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
私のKindleの新刊が発売になりました。
1/28まで定価800円が
99円で入手できます。
『ブックライターが教える
はじめての本の書き方』
https://amzn.to/3Shwc3b
内容はタイトルのままなので、
ここでは説明はしません。
こんなそのままのタイトルが
わかりやすくて好きなのですね。
この本の執筆ですが、
おかげさまでネタがあるので、
けっこうワクワクしながら
書けた一冊でした。
ただ、実際のところ、
ブックライターとして私より
キャリアのある人はたくさんいます。
その中でも、私がこの本を
書ける意味って何なのでしょう。
そう考えた時に大きいのが、
講師をしていることでした。
私は鈴木ケンジさんの主宰する
『Kindle出版プロデューサ養成講座』
で書籍ライティング担当の
講師をしています。
そこで講座生の相談を聞いているのが
今回の本の出版に活きていると
感じるのです。
教える仕事をしていると、
本を書きやすくなります。
というのも、常に対象を
「どう伝えるか」を考えるからです。
特に、グルコンや講座を通して、
質問に即興で答えることは、
力になっていると感じます。
その内容をそのまま本に書けます。
さらに事例も集まります。
経営コンサルタントの方、
結婚アドバイザーの方、
グループホームを運営している方、
施術士の方、調理師の方……
そんないろいろな背景の方の
話を聞いていると、
本を書く本質というものが
見えてくる気がするのです。
ですから、本を書きたい人は
教える機会を持つと良いと思います。
講座を開いても良いし、
勉強会を開催しても良いでしょう。
そこで、何かを伝えて、
反応を得られる場は
大きな力になってくれるはずです。
●●今日のポイント●●-----------------
講師をする人は本を書きやすい。
自分が講師になる場を持とう。
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P.S
『Kindle出版プロデューサ養成講座』は
近日中に新メンバーの募集をします。
私と一緒に学びたい方は
ぜひチェックして下さいね。
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大手半導体メーカーでエンジニアとして働きながら
数学を中心とした書籍の執筆や
電子書籍(Kindle)のプロデュースを手掛けています。
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