それが書きたいんですよね?
必ず書くべきだと思います。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0754 2024.8.21
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
私は本を書いた経験のない人の
出版の相談を受けることが多いです。
その場合、たいては
「自分の書きたいこと」だけを
主張するような内容なのですね。
そこで私のような人間が
「読者のことを考えましょう」
と言って、再考してもらうのです。
ただ、それでも最初に目次に
入っていた項目は書いてもらう
ことにしています。
理由は簡単です。
それは著者さんが書きたいこと
だからです。
書きたいことには情熱があります。
それは読み手に伝わるものです。
だから、切り口を変えるか
順序を変えるかはしますが、
著者さんが書きたいと言った
ことは必ず本に入れるのです。
たとえそれがあまり読者に興味が
ないことであっても、情熱があれば
読者が動かされることもあります。
ですから、誰かに
「これは面白くない」と
思われても簡単に諦めないことです。
切り口を読者視点にして、
読者に手に取ってもらう。
そして納得してもらって、
あまり役には立たないけど、
熱量の高いところで感動してもらう。
この設計ができれば、
書籍として完璧だと思っています。
読者も著者も納得できるわけです。
私はこんな本づくりを目指しています。
付け加えると、商業出版の場合は、
出版は、出版社の投資案件ですから
書きたいことが書けなくなる
場合も多いのです。
この場合、編集者は著者ではなく、
完全に会社や読者を向いていることが
普通ですから……。
商業出版はブランドが高いですが、
その点は知っておくことが大事です。
●●今日のポイント●●-----------------
本は最後は伝える情熱で決まる。
伝えたいという意思を大事にしよう。
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思ってもみませんでした。
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