テーマがふつうでも
大丈夫です。真っすぐ伝えてみましょう。
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Vol.1077 2026.9.21
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
先週の土曜日に木下有香さんの
「だれでもみんな奇跡の人」の
講演会を聞きに行きました。
木下さんの語り口や内容はもちろん、
会場の空気もとてもやさしくて、
穏やかなエネルギーをもらいました。
冊子を配ってもらったのですが、
メッセージとイラストが調和していて
勇気をもらえるものでした。
ただ、今回のテーマの
「みんな一人一人価値がある」
というメッセージ自体は
珍しいものではありません。
そこだけとってみると、
よくあるものと思うかもしれません。
なぜそれに感動するかというと
それは講演者の物語が
埋め込まれているからです。
つまり、みんな一人一人価値がある、
その意味を木下さんの
ストーリーで語っています。
そこに価値があるのです。
つまり結論は同じとしても、
そこにたどり着く道筋が価値なのです。
ピンチはチャンス。
人とのつながりを育てる。
お金は目的ではなく手段。
どれもどこかで聞いたことが
あるようなことです。
しかし、それを自分の経験を通し、
自分の言葉で語ることができれば、
人にはしっかり伝わるし、
感動させることもできます。
逆にいうと、伝えたいことが
当たり前だと思うことでも、
それはストレートに伝えれば
良いと思います。
奇をてらって、変化球で
勝負する必要はありません。
ただし安易にありがちな
テーマを選んだ時。
つまり本当に自分が思っていないのに
世間でよく言われるテーマに
結び付けた時。
その時は中身が薄っぺらく、
AIが書いたような浅はかものになるので、
そこは注意しましょう。
●●今日のポイント●●-----------------
テーマがありがちなものでも、
自分の経験と言葉で語れば伝わる。
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