「歯磨きレベル」はもう古い
昨日は母の日でしたね。
ふらっとダイニングに寄ると
(この表現大丈夫か)
妻が、
「長男が、母の日といって
珈琲とエクレアをくれたんだよ」
って。
何と優しい。
あんなに毎日、
お母さんに怒られてるのに、
何て優しい。
俺だったら
絶対、プレゼントなんてしないね。
ということで、
今日は世紀の発見をシェアしますね。
それでは、本日の「あのメール」スタートです。
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「歯磨きレベル」はもう古い
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世の中には「習慣化」というテーマで、
「歯磨きレベルでできるようになれ!」
というアドバイスがあふれています。
でも、もうその表現、ちょっと古くないですか?
歯磨きレベルって、もう聞き飽きた!
そこで、
世紀の発見レベルの
習慣化の基準
をシェアします。
それが、
座ションレベル
です。
かつての僕は、
いわゆる【アンチ座ション派】。
「男たるもの、立って放つべし!」
「ペニスを握りしめてこそ、男である!」
そんな思想を掲げていました。
ですが、2024年11月14日のメルマガで宣言した通り、
ついに、 座ションデビュー を果たしました。
↓
https://mail.os7.biz/b/zHV7/1822840
あれから半年以上。
気がつけば、もう 座ションが当たり前 に。
無意識に便座を上げて座っている自分がいます。
もうね、立ってた頃の記憶があやふやになるくらいです。
「今日は立ってみるか?」
なんて考えることすらない。
完全に 座ションレベル に到達した証拠です。
それにしても、
最近では目的が「大」なのか「小」なのかすら曖昧に。。。
(ボケたか???)
座ってから「さて、今日は何が出るかな?」なんて。
もう、出るものよ出ろ!って感じ(笑)
習慣化の本質は「無意識化」
座ションから学んだのはこれです。
習慣化は無意識化である。
習慣化には時間がかかりますが、
いったん習慣になれば、
過去のやり方を思い出すのも困難なほど、
無意識が書き換えられる のです。
だから、何かを習慣にしたいなら、
とにかく続けてみること。
そして、ある日気づくんです。
「あれ?いつの間にか無意識でやってる!」って。
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座ションが教えてくれた、女性の気持ち
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さて、座ションを習慣化したことで、
僕はある大きな気づきを得ました。
それは、女性の気持ちが少しだけ分かるようになった ことです。
トイレに入って「さあ、どっちかな?」と考え、
座ったまま「あれ、意外と長くなるぞ」と感じる瞬間。
そうか、これが “座って放つ" 女性の世界 なんだと。
長時間トイレにこもっている時の
あの孤独感と落ち着きが。。。
女性がトイレを “癒しの場" として感じている理由が
少しだけ理解できた気がします。
そう、座ションは ただの習慣化 だけじゃない。
男の器を広げる革命 だったのです。
○○さんもぜひ、座ションにチャレンジしてみてください!
もしかしたら、新しい発見があるかもしれませんよ!