ネコの撮影のアングルを変えたら、新しい可愛さが見つかりました
2019年03月26日
項目2
○○ 様
お世話になっております。
エイブル株式会社の長又です。
ネコ好きの中には、柔らかいお腹や肉球に
強く惹かれる人も多いのではないでしょうか。
そんな、ネコの「裏側」の魅力を伝える写真を、
FacebookやInstagramで公開しているリトアニアのカメラマンがいます。
・ガラスに乗せて撮影
Andrius Burbaさん(26歳)は、リトアニア第2の都市カウナスで開催された
キャットショーに大きなガラス板を持ち込み、出場したネコたちをそこに乗せて、
下から撮影しました。
3/22:https://bit.ly/2U1KbO7
実はこのアイデア、数年前にたまたま見た写真が元になっているそうです。
誰かがガラステーブルの下に潜ってネコを撮り、ネットに投稿していました。
・機材をネコが集まる会場に持ち込む
Burbaさんは撮影機材一式を、キャットショーの会場に持ち込みました。
撮影方法について彼はこう話しています。
「私には移動式のスタジオがあるんです。
だから、どんな場所でも撮影ができる。
いつでも私が最初にするのは、そのスタジオをセッティングすることです。
まずガラスのテーブルを置き、その上に、背景となるシートをセットします。
次に照明の位置を決め、ガラスの下にカメラを固定します。
カメラにはパソコンを繋げ、映った画像はモニターで確認するように
しています。」
3/18:https://bit.ly/2uswWqz
3/19:https://bit.ly/2HHO04o
3/20:https://bit.ly/2OoL9hz
・ネコの新しい一面
こうやって下から撮影した写真は面白いです。
ガラスに押し付けられた肉球も可愛いですが、
微妙に困惑したネコたちの表情にも味わいがあります。
https://bit.ly/2FCeQc5
「動物を下から撮ると面白くなる」と
Burbaさんは海外メディアに話しています。
「こうやって動物を下から撮ると、面白く愛らしい写真が撮れるので
いつも驚かされます。こういう写真は、他の方法では撮れないでしょうね。」
Burbaさんはネコだけでなく、犬やウサギ、馬(!)
といった動物を下から撮ったことがあるそうです。
「(撮影中は)ネコをじゃらして、なるべく下を向かせようとします。
上手くいくときもあれば、いかないときもありますけどね。
私自身は、ネコがガラスの上に形作る奇妙なフォルムが面白いと
思っています。」
撮影した写真は合計で3,840枚。
その中から、Burbaさんがいいと思ったものだけが公開されています。
3/19:https://bit.ly/2Ft7mqx
3/20:https://bit.ly/2TWPMVX
3/21:https://bit.ly/2JDwdNG
3/21:https://bit.ly/2FAhOxQ
↓ネコの新しい一面を発見できる「ガラステーブル」は、好評発売中です。
ダイニングテーブル
https://www.d-kuru.com/product-list/48/0/photo?sort=price#aTop
リビングテーブル
https://www.d-kuru.com/product-list/46/0/photo?sort=price#aTop
(↓アクセスできない場合は、以下をご参照ください。)
https://bit.ly/2Taae0m
https://bit.ly/2HlOm0r
参考文献;
ニコニコニュース(2019/03/24)
「ネコの撮影のアングルを変えたら新しい可愛さが見つかった」
https://bit.ly/2UfUVrm
Wikipedia
ネコ(猫)
https://bit.ly/2V2k6v3
リトアニア共和国(Lietuvos Respublika)
https://bit.ly/2FBpXSD
カウナス(Kaunas)
https://bit.ly/2GJsCvN
追伸;
今後も、お役に立つと思われる情報をお届けします。
メール案内ご不要の場合は、大変お手数ですが、
以下のURLにアクセスしていただき、お知らせください。
解除専用ページURL
よろしくお願いいたします。
*************************
エイブル株式会社
担当:長又 秀雄(ナガマタ ヒデオ)
〒177-0041
東京都練馬区石神井町4-11-16 アドホック石神井公園1B
TEL:03-6766-8981 FAX:03-6766-8971
携帯:090-9687-4960
E-MAIL:nagamata-able@jcom.home.ne.jp
HP:https://www.glass-able.jp/
*************************
○○ 様
お世話になっております。
エイブル株式会社の長又です。
ネコ好きの中には、柔らかいお腹や肉球に
強く惹かれる人も多いのではないでしょうか。
そんな、ネコの「裏側」の魅力を伝える写真を、
FacebookやInstagramで公開しているリトアニアのカメラマンがいます。
・ガラスに乗せて撮影
Andrius Burbaさん(26歳)は、リトアニア第2の都市カウナスで開催された
キャットショーに大きなガラス板を持ち込み、出場したネコたちをそこに乗せて、
下から撮影しました。
3/22:https://bit.ly/2U1KbO7
実はこのアイデア、数年前にたまたま見た写真が元になっているそうです。
誰かがガラステーブルの下に潜ってネコを撮り、ネットに投稿していました。
・機材をネコが集まる会場に持ち込む
Burbaさんは撮影機材一式を、キャットショーの会場に持ち込みました。
撮影方法について彼はこう話しています。
「私には移動式のスタジオがあるんです。
だから、どんな場所でも撮影ができる。
いつでも私が最初にするのは、そのスタジオをセッティングすることです。
まずガラスのテーブルを置き、その上に、背景となるシートをセットします。
次に照明の位置を決め、ガラスの下にカメラを固定します。
カメラにはパソコンを繋げ、映った画像はモニターで確認するように
しています。」
3/18:https://bit.ly/2uswWqz
3/19:https://bit.ly/2HHO04o
3/20:https://bit.ly/2OoL9hz
・ネコの新しい一面
こうやって下から撮影した写真は面白いです。
ガラスに押し付けられた肉球も可愛いですが、
微妙に困惑したネコたちの表情にも味わいがあります。
https://bit.ly/2FCeQc5
「動物を下から撮ると面白くなる」と
Burbaさんは海外メディアに話しています。
「こうやって動物を下から撮ると、面白く愛らしい写真が撮れるので
いつも驚かされます。こういう写真は、他の方法では撮れないでしょうね。」
Burbaさんはネコだけでなく、犬やウサギ、馬(!)
といった動物を下から撮ったことがあるそうです。
「(撮影中は)ネコをじゃらして、なるべく下を向かせようとします。
上手くいくときもあれば、いかないときもありますけどね。
私自身は、ネコがガラスの上に形作る奇妙なフォルムが面白いと
思っています。」
撮影した写真は合計で3,840枚。
その中から、Burbaさんがいいと思ったものだけが公開されています。
3/19:https://bit.ly/2Ft7mqx
3/20:https://bit.ly/2TWPMVX
3/21:https://bit.ly/2JDwdNG
3/21:https://bit.ly/2FAhOxQ
↓ネコの新しい一面を発見できる「ガラステーブル」は、好評発売中です。
ダイニングテーブル
https://www.d-kuru.com/product-list/48/0/photo?sort=price#aTop
リビングテーブル
https://www.d-kuru.com/product-list/46/0/photo?sort=price#aTop
(↓アクセスできない場合は、以下をご参照ください。)
https://bit.ly/2Taae0m
https://bit.ly/2HlOm0r
参考文献;
ニコニコニュース(2019/03/24)
「ネコの撮影のアングルを変えたら新しい可愛さが見つかった」
https://bit.ly/2UfUVrm
Wikipedia
ネコ(猫)
https://bit.ly/2V2k6v3
リトアニア共和国(Lietuvos Respublika)
https://bit.ly/2FBpXSD
カウナス(Kaunas)
https://bit.ly/2GJsCvN
追伸;
今後も、お役に立つと思われる情報をお届けします。
メール案内ご不要の場合は、大変お手数ですが、
以下のURLにアクセスしていただき、お知らせください。
解除専用ページURL
よろしくお願いいたします。
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エイブル株式会社
担当:長又 秀雄(ナガマタ ヒデオ)
〒177-0041
東京都練馬区石神井町4-11-16 アドホック石神井公園1B
TEL:03-6766-8981 FAX:03-6766-8971
携帯:090-9687-4960
E-MAIL:nagamata-able@jcom.home.ne.jp
HP:https://www.glass-able.jp/
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