メール配信内容（バックナンバー）

項目2
○○ 様

お世話になっております。
エイブル株式会社の長又です。

同じ広さのお部屋でも、広く見えたり、
窮屈に見えたりと感じ方は変わります。

限られた空間を少しでも広く感じさせるには、
どのようにすればよいのでしょうか。

一つに「高さの低い家具を選ぶ」方法があります。

お部屋に配置するものの高さは、お部屋が広く見えるか、
狭く見えるかということに大きく影響します。

▼こちらは、淡い色でコーディネートされ、
　家具が同じ色で揃えられた１Kのお部屋です。
https://bit.ly/2JB3iI2

テーブル、テレビボード、ベッドなどを
低い家具にすることで、白い壁の見える範囲が広がり、
お部屋が広々と感じられます。


■「テレビボード」は、高さ30cmを切る商品がございました。
https://www.comfortmk.com/product-list/16/0/photo?num=20&img=200&sort=price#aTop
（↓アクセスできない場合は、以下をご参照ください。）
https://bit.ly/2Y7hjVV


お気軽にお問合せください。
　

参考文献；
exciteニュース（2019/7/15）
「同じ広さでも全然違う☆広く見えるお部屋をつくる10の方法」
http://exci.to/2NXZDZ8


追伸；
今後も、お役に立つと思われる情報をお届けします。
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よろしくお願いいたします。

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エイブル株式会社
担当：長又 秀雄（ナガマタ ヒデオ）
〒177-0041
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TEL：03-6766-8981　FAX：03-6766-8971
携帯：090-9687-4960
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