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○○○○　様


おはようございます。緑川アリスです。


こちらは

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幸せ体質になるために
メール講座

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の８日目です。



≪ 感情は幸せになるためのサイン ≫


私たちが感じている

ありのままの感情は

心の深い部分（潜在意識レベル）に

癒す必要のある個所があることを

苦しいネガティブな感情に乗せて

私たちに知らせてくれているのです。


ですので、私たちの内側にある

ありのままの感情とは

私たちに根本的な癒しと

成長の機会を与えてくれる

とても大切なものなのです。


もちろん、ネガティブな感情は

それだけで辛いものですから

避けたくなるのも無理もありません。


ですけれども、

本来は、厄介なものとして扱うのではなく

これも自分の大切な一部だと

捉えて行くことで

幸せ体質へシフトして行けるのです。



ですので、これからは

内側から湧き出るネガティブな感情に気づけたら、

それは幸せになるための「サイン」として受け取り、

その苦しいネガティブな感情を

自分で丁寧に寄り添って行くことで

内側に愛と調和を見出し

癒しのプロセスを進ませることができるのです。

癒しが進みますと

私たちの意識は

自然に幸せな状態に戻って来るものなのです。



ありのままの感情に

自分で気づいてあげて

受けとめて、寄り添って行くことで

これまで長い間、

癒されずにいた苦しい感情も

少しずつ癒されて行くことができるのです。


つい素直になれず

かたくなになってしまう感情も、

決して否定せず

認めて

寄り添って行くことで

少しずつ落ち着いて行くものなのです。


大人になった今となってはもう役に立たない

おそらく幼少期にインプットしてしまった

すでに役に立たなくなっている考え方（思考パターン）も

自分自身で無条件の愛をもって受けとめて

あるがままの思考パターンを優しく包み

自分で自分のその思考パターンに

理解を寄せるのです。


そうすることで、

自ら、理なく健全な考えへと

自然に変わって行けるのです。



ひたすら内側の苦しい感情に寄り添い

内側の苦しい感情に愛を向けることこそが

本当の愛と調和を見出して行くことになるのです。



苦しい感情が落ち着けば、

これまで無意識にも外側に向いてしまっていた意識も落ち着き

自分のことや

他者のことを責めたい気持ちも

自然に減って行きます。



このようにして、どこまで行っても

自分自身に寄り添って行くことで

少しずつ癒して行くことができるのです。



明日は、メンタル心理学から

不要な思考パターンについて

さらにお話をして行きたいと思います。


それでは、また明日の朝７時頃に

９日目メール講座をお届けいたします。



最後までお読みいただき、ありがとうございました。


○○さんにとって必要な気づきや癒しがもたらされ、

○○さんのお幸せとご成功を

心より応援いたします。


緑川アリス


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