人間関係から学ぶこと｜邑花メルマガ「自分史上、最高の物語へ」バックナンバー

人間関係から学ぶこと

2025年06月06日

それがポジティブなものであれ
ネガティブなものであれ

人間関係というのは私たちに
「より“自分"になる」きっかけを
与えてくれる。

私たちに「使命」があるとしたら
それはただひとつ
「最大限に“自分"であること」
でしかないんだけど。

そんな中
自分の片割れ(ツインレイ)は

「自分そのもの」を
自分の外側で感じる
唯一の存在なわけだから

そりゃ爆速で
「より“自分"になるしかない」
っていうか。

「私って他人から見るとこうなんだな」って
相手を通して感じることが多いし

こんなの
ほかの誰との間にも
感じたことがないんだよね。

言葉を交わしててもさ、
相手の言葉が
自分の感覚とフィットしすぎてて
返信とか返答が
逆にすごい短くなるというか笑

なんかね
「言葉」でやり取りしてる感じじゃ
ないんだよね。

感覚で？なのか
なんなのかわかんないけど。

自分の感覚にフィットしすぎてて
そこに言葉を足す必要もないし
修正する必要もないし

ただただ
「うん」
「そうだね」
しかなくて

私、会話下手に
なったんじゃないかと思うくらい
返答の言葉が見つからない笑

そのくらい
「自分」なんだよね。

言動だけじゃなく
行動をみてても

迷いながらも
真っ直ぐなエネルギーとか

「スパッ！！」としてて
本当気持ちよくてさ。

これまでなにが本当で
なにが嘘かわからない
苦しさの中にいたからこそ

この
「間違いのない」エネルギーが
ほんとに心地良くてありがたくて。

おかげで
安心感がすごいんだ。

安心して「自分」でいられる。

相手に自分を感じるたびに
可笑しくなったり
発見があったり

やっぱそのエネルギー好きだなと思ったり
すごい心地良かったりするんだけど

この安心感と
心地良さのおかげで

私はより“私"でいられてさ。

本当ありがたいなと思う。

ずっと自分の中に
相手がいる。

変なズレとか本当にない。

だからこそ
マジで思うよ。

会話の心地良さ。
言動・行動の心地良さ。

相手がツインレイかどうかに限らず
自分と波動の合う合わないって
マジですぐわかる。

「波動」とかわからなくてもわかる。

なのに
こんなシンプルで
こんなわかりやすいのに
わからないふりして

一生懸命いようとした関係、
場所があったことに

なんていうか———
まぁ成長しました笑

ほんとにね
波動が合う人・合わない人
今、両極をすごい見せてもらっていて。

気づかないふりは
もうやめていこうと思ったね。

心地良い人たちと
心地良く生きていこうと思うよ。

「快か不快か」
それがすべてだ。