リアン株式会社 時昴が配信するメルマガです。 ぜひ、ご覧くださいませ。

【店舗事業者様向け】リアン株式会社

新着記事

「挑戦するくらいなら、やるな」 千日回峰行から学ぶ“自己との向き合い方”」

昨日、光永圓道大阿闍梨様の元へ訪問し、 特別なお話会を開催していただきまして、 その際のお話をぜひ、皆様へも お伝えしようと思います! さて… 皆さまは「千日回峰行」という修行をご存じでしょうか?

2025年07月02日

届けたいのは、味ではなく“物語”──伝説のナス、始動[vol.14]

前回のvol.13では── “火災・土地返還・漬物業界の発注激減" という三重苦の中、 永本さんが「ゼロ以下からの再起」を決意し、 原点に立ち返った心の叫びをお届けしました。 「もう一度、“あの時

2025年06月14日

記事一覧

【燕・特別号 vol.7】完売御礼|想いを受け取ってくださり、ありがとうございました

○○ 様 おはようございます!時 昴です。 この度は、先行販売のメルマガもご覧いただきまして、 本当にありがとうございました。 おかげさまで―― 先行予約分は、昨晩(6/12)をもって完

2025年06月13日

ナス兄、残された3年の物語──全ては、ここから[vol.13]

これまでの【ナス兄】プロジェクト season1 お付き合いいただきまして、 ありがとうございます! 2020年のクラファンから5年。 「もう一回、原点に立ち返りたい。  あのときの想いを、もう一

2025年06月13日

【燕・特別号 vol.6】えんが、えんをよび、えんを育て、えんになる。

メルマガ最終話の続きです。笑 いつまで続くねん?もう終わったんちゃうんかい? って感じですか?笑 でも、、どうしても、伝えたくて、、、笑 先日、滋賀での工場見学の際に、 ふとした瞬間に降りてきた言

2025年06月12日

6,327,800円の応援、ありがとうございました!──ナス兄、第一章完結。[vol.12]

前回のvol.11では── 600万円のクラウドファンディング挑戦、残り7日間に突入! 「農協をやめてまで選んだ道を、絶対に成功させたい」 そんな想いで駆け抜けた終盤戦。 「全部、本気でやり切る。」

2025年06月12日

燕の巣がつなぐ、“命の哲学”とビジネスの未来 【燕・特別号 vol.5】

ついに出張レポートも最終章。 マレーシアでは非常に密度の濃いぃ〜〜〜 3日間でした。 ・プライベートセミナー ・バードホテル、 ・GLYKEN工場、 ・政府機関 ・展示会 ・ツバメの巣専門店を経て

2025年06月11日

“農家の未来”に賭けた挑戦──水ナスクラファン、最終章へ[vol.11]

前回のvol.10では── 「甘すぎて市場に出せない」泉州水ナスを届けるべく、 ついにクラウドファンディングが始動! 600万円を目標に、READYFORでの挑戦がスタートしました。 そして今回は、

2025年06月11日

国が動く、美容が動く──ツバメの巣と“マレーシア国家戦略”【燕・特別号 vol.4】

昨日のvol.3では、 ツバメの巣を「命」として扱うGLYKEN社の哲学、 そして“研究・製造・販売の使命分担"について、 心震える時間を共有させていただきました。 そして翌日── マレーシア滞在、

2025年06月10日

感動の甘さは、規格外。──“ナスの革命”、あと少しで始まります。[vol.10]

前回のvol.9では── ついに永本さんがクラウドファンディングへの挑戦を決意。 クラファン企業へ直メッセージを送り、 “ナスにかける想い"を本気で伝えました。 「ナスに、感動を巻いて届けたい」 そ

2025年06月10日

ナノに始まり、命に届く、売る人の覚悟【燕・特別号 vol.3】

昨日のvol.2では、マレーシアの“アナツバメのホテル" ──バードホテル訪問の体験をお届けしました。 本日は、いよいよ製造の核心── 「GLYKENの工場」へ。 そこで目にしたのは、 その一つ一

2025年06月09日

“想いの味”を、全国へ。──クラファン、いよいよ始動 [vol.9]

前回のvol.8では── 農協を抜け、1日1万本の水ナスを前にして、 営業の電話から始まった“売る"というリアル。 価格競争の壁、スーパーの現実、マーケットの本質。 そこで見つけたのは── 「泉州

2025年06月09日

“羽ばたく命”のホテルへ、エリック社長の哲学【燕・特別号 vol.2】

マレーシアへの出発初日から、 ・バス乗り遅れ、 ・徹夜フライト、 ・日本人夫婦の空港バトル── 波乱含みで始まった今回の出張。。。 しかし、 ここからの展開が、 ほんっとうに素晴らしかったんで

2025年06月08日

農協辞めたあと、営業電話から始めました。もう一つはクラファンでした[vol.8]

前回のvol.7では── 農協を脱退し、完全に自力での販売ルートを切り開くことになった永本さん。 「俺が売ってるのは水ナスやない。“感動"や。」 そう腹をくくった彼に、のしかかるのは「1日1万本」の

2025年06月08日

バスに乗れず、読書で徹夜、空港で喧嘩──シンガポールの夜は眠れない。【燕・特別号 vol.1】

おはようございます! 先ほど 6:00 に帰国しまして、今回の出張も 本当に密度の濃い時間となりました。笑 最後の最後の税関まで 気の抜けない旅となりました。笑 本日から数日間にわたり、 私の「マ

2025年06月07日

水ナスを売るな。──永本さん、あなたが売ってるのは何ですか?[vol.7]

前回のvol.6では── 1日1万本の水ナスを収穫する農家・永本さんが、ついに農協との決別を宣言。 「お客さんの声が、俺ら一番嬉しいんやわ」 ──その言葉に背中を押され、オンライン販売での挑戦が本格化

2025年06月07日

農家と農協、決裂の朝 だんじり男の覚悟[vol.6]

前回のvol.5では── FacebookとInstagramのみを活用しながら、 たった9日間で423件・112万円超の受注という 快挙を達成した泉州の水ナス農家・永本さん。 オンライン販売を通じ

2025年06月06日

420 件中 1〜15 件目を表示
<<   <  1 2 3 4 5  >   >>