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【店舗事業者様向け】リアン株式会社

タクシー乗車中に、運転手さん寝落ちというお話。

2021年11月22日

京都駅から、生意気に、
タクシーで帰ろうとした私。

そこで事故は起きました。

・タクシー車内
・車内は、ドライバーさんと私。
・高速道路90km前後で走行中
・緩やかな右カーブの手前

私は、後部座席に座って、
スマホをいじっていて、
運転の様子は見てませんでした。


ふと顔を上げると、
ドライバーさんがいない。

え??っと思って、
覗くと、

助手席側に向かって
倒れて、意識を失っている様子。

やばいやばい!!

どうすんねん!

急いで、
ミッションを
2速まで減速して
ハンドルを切り、
すぐ近くの、
大津SAへなんとか生還。

運転手さんが、SAで
目覚めて、
開口一番、
「会社には言わないでください。」


時「へ・・・?え???」

そうしていたら、
同じタクシー会社のドライバーさん
3人組が登場して、

ボス「にいちゃん、
どっかに通報して
金請求しようとしても
あかんで!

電話はさせへんで!

お前にはなんの証拠もないで?」

(え?逆に脅されてる??笑)

今、絶体絶命という
危機的状況を脱し、
お互いの命を
救った直後やで?笑


もっと、先に言うことあるやん?

「にいちゃん、ありがとう!」
っとか、

「ようやってくれた!!」
っとか、

なんか、ちゃうでしょ?笑

とりあえず、
どこに電話したら良いかもわからず、

テンパっていたところ、


【目が覚めました。】

あ、、、

もう一回言いますね。

【目が覚めました。】
11/22 3:20 目が覚めました。笑


タクシー乗車中に
運転手さん寝落ち。という
怖い夢を見ました。笑

すいません!!笑

まさかの夢オチ。笑

なぜ?わざわざ、
これを書いたのか?笑

実際、これって
起きない事ないと
思いますし、
結構考えなくちゃいけないんじゃないです??笑

タクシーの運転手さんを
守るための施策って

色々とあると思うんですが、、

乗客を守るという視点は、
いかがなもんでしょう?

仮に、同じことを起きた場合、

運転手さんが
意識不明状態。。。

僕、、
何もできないはず。。。

後部座席から、
運転席側へは、
バリケードがあるから
移動できないし、、、

手も出せないし、、、


90km 走行中、
決死の覚悟で、
飛び出そうと思っても、

ドアは開かないし、


この時、
僕に残された選択は

ただ、祈るのみ。笑

これは、嫌ですよ。笑

なにかしら
抵抗したい。笑


これから、自動運転などが
発達することで
こういったリスクも
軽減されるのでしょうが、

ぜひ、その際には、
後部座席に
緊急非常ボタンの設置をしてもらい、
乗客が、命の危険を感じた時には
そのボタンを押すことで、
緊急停車されるなど。
何かしらの抵抗策をお願いしたい。。

とりあえず、
自動運転はまだまだ
かかるとして、、、

私が考えた作戦。笑

気まずくても、
ドヤ顔で、
当たり前の顔して、

毎回助手席に乗車。

これしかないでしょ?笑

そして、寝かさないように
ひたすら、ドライバーさんと
お話ししまくる。

タクシードライバーさんという
素敵な仕事について、
褒めまくる。


これで、大丈夫そうです!笑

街中に、
ドヤ顔してタクシーの
助手席に乗る人が
増えますように。笑



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