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【店舗事業者様向け】リアン株式会社

0.2秒で、、ハイっ!!! の価値。

2022年10月07日

挑戦。と聞くと、

どんなイメージをもたれますか?

「なんか、
しんどそうなことをするんじゃないか?」

「辛いんじゃないか?」

「やりたくないな。」

こういったネガティブな思考が
出てくることもあります。

でも、ある人にとっては、

挑戦。と聞くと、

わぁ〜〜〜〜!
やった〜〜〜!!
成長できる〜〜〜〜!!


って思っている人もいる訳です。


私は、過去に、
こんな体験をしました。



営業マンとしてそれなりに売れてきた。
社内営業とか興味ないし、
実績(数字)さえ上げておけば良いでしょ。

って思ってました。


そんなときに、
超、、、超素直くん営業マンが
部下にいました。


その素直くんは、
私のチームにいる頃は、
全く成果が出ませんでして、


別のチームに移ることになり、

そこで、メキメキと
頭角を表して、
トップセールスマンになりました。


こんな過去があります。


なぜ?っと思って、
振り返って考えたときに、


私は素直君のことに対して、
彼の可能性を信じれていなかったのが
最もな要因です。


彼のことを信頼して、
挑戦させることをしなかった、。


しかし、別のグループのリーダーは
彼に対して様々な挑戦を課して、
素直くんは、
その挑戦を、本気で取り組んでいました。


その姿を見ていて、
私は別のグループのリーダーに
対して言いました。

時「素直君は、
確かに頑張ってますけど、
もっと成果を簡単に上げるには
C君に対して挑戦の機会を
与えたらどうですか?」


リーダー「C君も素晴らしいけど、
C君は、損得で動くことがよく見られる。
それと比較すると、
素直君の挑戦は、
本当に素晴らしい。
能力があるとか、ないとかは
関係ない。
素直に挑戦する人に対して、
挑戦の機会を与えるのが、
組織運営だと思っている。」


時「(白目 K O ....)」


た、、、確かに、、、
私は、素直君に対して
挑戦の機会を与えてこなかったし、

彼の可能性に期待できていなかった。


素直君は、今、私ではなく、
良い上司に恵まれて
挑戦の機会を得て、
圧倒的に成長している。


彼が伸びていなかったのは、
間違いなく関わる方に問題があって、

可能性を信じれなかった私の問題。


そこから、私は
関わる人の可能性に対して、
挑戦してもらう。


【依頼】
ということを覚えました。


(…私の依頼に対しては、
どうやら世間では無茶振りと言うらしい笑)



ある人に言われました。

====

時「お願いしますね!」

「無茶振りせんとってくださいよ〜。(怒)」

時「あ、そうですね。ごめんなさい。
では、別の方に依頼します、申し訳ないです。」

====

別の人のケース


時「お願いしますね!」

「無茶振りせんとってくださいよ〜。(笑)」

時「あ?^^ okで〜す! じゃあお願いしますね〜。」

====

これです。

わかりました?^^

成長を求めている人は
語尾が違います。


あなたはいかがでしょうか?^^


依頼(成長の機会)が
あったときに、

「はい!!喜んで!!」

っと0.2秒で返事してますか?^^


できるできない、

ではなくて、

まず、決める!!

そこからやる方法を考える。



大丈夫です!

絶対にできることしか
依頼されないので。。。


依頼されると言うことは、
相手からは、

「あなたはできる」
っと思われています。



だから、
色んな依頼(成長の機会)を
見逃さないでほしい。



そして、
依頼主を圧倒的に
驚かせることを考えて
実行してほしいと思います。


私は、20そこそこのときに、

伊勢の師匠と出会い、


言われました。



師匠「0.2秒で「ハイ!」って言え!
お前に人権はない。
頼まれごとは試されごと。
相手を圧倒的に喜ばせろ。


これだけやったら人生良くなる。
早く帰れ!!


おい!0.2秒で返事やろ!」


時「はい!!」



今、私はすでに出社しているのですが、
奥さんからテレビ電話かかってきて、
言われました。


「保育園送って〜〜。」



時「え!!!?
(う。、。。ま、、まじ?
でも、、、仕事が、、、
だって、、、忙しいで。。
あなた、家にいるだけ・・・w)」



あかんあかんあかん。
ちゃうちゃうちゃう!!


時「はい!!喜んで!!!」

0.2秒で返事。。。

やっぱ難しいですね。。。笑


日々、挑戦していきましょう!!

雨の中、
保育園送ってきます!!


では良い1日を!!


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