リアン株式会社 時昴が配信するメルマガです。 ぜひ、ご覧くださいませ。

【店舗事業者様向け】リアン株式会社

苦行インスタライブから約2年が経ちました。。。

2023年10月31日

おはようございます!
時でございます!

昨日から東京に入っております。

昨日は、2年ぶりに会った方が2人いました。

1人は、お世話になっている方の息子さん。

彼は、その時から色々状況も変化し、
お子さんも生まれて、
生きる意味もまた明確になり、
家族のために生きていくんだ!という
熱意に燃えていて、

その熱意が素晴らしいなぁ。。。っと
思いながら、時間を過ごしました。

もう一人は、
ある女性です。


その方とお会いしたのは、
約2年前でした。

当時、2年前に出会った時の衝撃は今でも忘れられません。笑

と、、言いますのも、
初対面で会った時間にも関わらず、

他人からどう思われようが、
関係ない。私は、私!

っというように
振り切っていて、、

全部の感情を出し切っていた
とても素直な方でした。


初対面から、30分後、、、

彼女「インスタライブしましょ〜〜〜!!」

時「え?インスタライブ?やったことあるんですか?」

彼女「ないです〜。」

時「え?笑 は、、、はい〜〜。。」


=インスタライブスタート=

彼女「今日は酵素のメーカーの人が来てくれてます!
では話をしてください!お願いします!」

時「え?苦笑 あ、、、皆さんこんにちは・・・
滋賀県より参りました 時と申します。。。。

(視聴人数 10名→6名→3名→1名)」

約3分間の苦行のインスタライブ。

(彼女終始爆笑)

=インスタライブ終了=

時「これ、、、絶対やばかったでしょ!!」

(彼女終始爆笑)

彼女「すっごく面白かったです〜〜〜〜!」

時「・・・(この人、、やば、、、(苦笑)」

(彼女終始爆笑)

初対面から、
この人の、、このエネルギーはなんだ!!?笑

っと、、、とても、、
今までに経験したことのない違和感を
感じながら、、


その1時間後には、


彼女「ランチ行きましょ〜〜〜!」

彼女「私、こんな人生を送ってきました。(号泣)」

時「え、、、あ、、、そ、、、そうなんですね(タジタジ)」

(時期は、12月初旬、14:00頃 恵比寿のカフェで、女性号泣。
その向かい側には作務衣を着た坊主の男性。)

カオスすぎる状況。。。笑

彼女「彼氏欲しいんです〜!良い人紹介してくださ〜い!」

時「え、、、あ、、、そ、、、そうなんですね(タジタジ)」

(違和感、、、違和感。。。笑)

[30分後、、、]

時「まずは、、人生の目的を定めましょう!」

彼女「は〜〜い!

そんなことより、、、私、
台湾に行きたいんですよね〜。
どうしたら良いですか〜〜?」


時「(な、、、なんなんだ、、、この人は、、、
全く話が噛み合わない。。。笑)」

彼女「あ、、私、次の予定があるので、〇〇まで
送ってくださ〜い。」

時「あ、、、は、、、はぁ、、、(苦笑)
(この人、、天才やな、、、笑)」


このような衝撃的な、、初対面から、
約2年経過、、、



そんな彼女と2年ぶりに会えまして、、、



ただ、、、実は、
その彼女とは、
2年間、、ほぼ毎日のように連絡を取り合っております、、、

LINEでの連絡はもちろん、、、
ほぼ毎日ZOOMして

顔を合わせてます。

彼女は、現在リアンの社員として
頑張ってくれています。。。笑


では、、なぜ?2年ぶりなのか?

彼女の本来の素敵さを
見れたのが、実に2年ぶりだった訳です。


衝撃の出会いから2年経った今です、、、


昨日は、彼女と東京駅で待ち合わせをして、

目的地まで向かう予定でしたが、、、


彼女と東京駅で待ち合わせた時から
雰囲気で感じ取れました。


そして、合流して、
電車に乗って、

上野東京ラインに乗り込み、
満員電車の中、
マシンガントークで喋り続ける彼女。

彼女「私、めっっちゃ楽しいんです!!」

終始、何を喋っているのか?
支離滅裂。。。
一切分かりませんが、、、笑


とにかく楽しさは伝わりました。


初めて会った時のように、、

一人で爆笑して、
一人で泣いて、


そんな姿を、約2年ぶりに見ることができ、
この人の価値ってこれだよなぁ。。。っと


2年間、
色んなことにチャレンジして、
色んなことに飲み込まれて、

色んな苦悩、葛藤がありながら、、

ちゃんとしなきゃ!!っというプレッシャー。


そんなことを、2年間ずっと抱えながら、
やりきってきた彼女でしたが、


「ちゃんとしなきゃ!」
「〇〇でなければいけない!」

という、常識に囚われた正しさが、
彼女本来の素晴らしさを抑え込んでいたんだな。

っと、、、

彼女は、元々、色んな背景があって、
繊細にならざるを得ない過去もあって、

人の顔色を伺いながら、
周りから嫌われちゃいけない。

ちゃんとしなければいけない。


っという周囲からどう見られるのか?
を、、意識した結果、

その結果、彼女本来の素晴らしさが
失われていた


その彼女が、
自分本来の素晴らしさを開花した背景には、

自分への期待。

だと思います。


自分が、ここから変わっていくんだ!!
っという自分に対する期待感。


未来への期待感、
そして、今の充実した満足感。

これこそが、、
彼女のエネルギーを開花する起爆剤。

これから、どんな風に
爆発していくか?を、、

ぜひ、、、楽しみにしてください!!^^


そんな彼女をご紹介します。


ハーフ台湾人 takae から見た日本人について
https://youtube.com/shorts/31T8Bj5zCWQ?feature=share


ハーフ台湾人 takae の見込み顧客への対応
https://youtube.com/shorts/VdfR8Wb8JyI?feature=share


ハーフ台湾人 takaeに道案内をしてもらった時のリアクション
https://youtube.com/shorts/m2sW2-7th5I?si=r4EnUZik5bvUMSqX


彼女の、ここからの爆発を
お楽しみに!!^^

何かご意見、アドバイスがございましたら、LINEでいつでもお待ちしております!
**LINE ID:** [リアン公式](https://lin.ee/vma9ZjX

**Instagram:** [@lien.osaka](https://www.instagram.com/lien.osaka/
より速やかな対応をご希望の際は、LINEやInstagramからのご連絡がスムーズです。

---

** 便利なリンク集**
- **店舗向け仕入れ専用ページ:** [https://lien-ec.i10.bcart.jp/](https://lien-ec.i10.bcart.jp/
- **公式ホームページ:** [http://lien.osaka.jp](http://lien.osaka.jp
- **b-ternalブランド公式ホームページ:** [http://b-ternal.jp](http://b-ternal.jp

---

メルマガ配信停止をご希望の方は、[こちら](解除専用ページURL)からどうぞ。
ご質問・ご不明点がございましたら、気軽にご連絡ください。
いつもご支援いただき、誠にありがとうございます。

記事一覧

消去法の中に、“道”がある──千日回峰行者から学ぶ、生き方の選択

昨日は、回峰行を満行された光永圓道阿闍梨のお話でしたが、 本日は、現在、行を実践されている真っ只中の 行者さんにもお時間をいただき、色々なお話を聞いてきましたので、 その際のお話をしたいと思います。

2025年07月03日

「20年前に、これを知っていたら…」

北海道・猿払村 美容師 佐藤すみれさんの言葉が、 すべてを物語っていました。 ツバメの巣のインナーケア「reality 燕照(えんしょう)」 を使い始めて、こう言ってくださいました。 「すごそう

2025年07月03日

「挑戦するくらいなら、やるな」 千日回峰行から学ぶ“自己との向き合い方”」

昨日、光永圓道大阿闍梨様の元へ訪問し、 特別なお話会を開催していただきまして、 その際のお話をぜひ、皆様へも お伝えしようと思います! さて… 皆さまは「千日回峰行」という修行をご存じでしょうか?

2025年07月02日

届けたいのは、味ではなく“物語”──伝説のナス、始動[vol.14]

前回のvol.13では── “火災・土地返還・漬物業界の発注激減" という三重苦の中、 永本さんが「ゼロ以下からの再起」を決意し、 原点に立ち返った心の叫びをお届けしました。 「もう一度、“あの時

2025年06月14日

【燕・特別号 vol.7】完売御礼|想いを受け取ってくださり、ありがとうございました

○○ 様 おはようございます!時 昴です。 この度は、先行販売のメルマガもご覧いただきまして、 本当にありがとうございました。 おかげさまで―― 先行予約分は、昨晩(6/12)をもって完

2025年06月13日

ナス兄、残された3年の物語──全ては、ここから[vol.13]

これまでの【ナス兄】プロジェクト season1 お付き合いいただきまして、 ありがとうございます! 2020年のクラファンから5年。 「もう一回、原点に立ち返りたい。  あのときの想いを、もう一

2025年06月13日

【燕・特別号 vol.6】えんが、えんをよび、えんを育て、えんになる。

メルマガ最終話の続きです。笑 いつまで続くねん?もう終わったんちゃうんかい? って感じですか?笑 でも、、どうしても、伝えたくて、、、笑 先日、滋賀での工場見学の際に、 ふとした瞬間に降りてきた言

2025年06月12日

6,327,800円の応援、ありがとうございました!──ナス兄、第一章完結。[vol.12]

前回のvol.11では── 600万円のクラウドファンディング挑戦、残り7日間に突入! 「農協をやめてまで選んだ道を、絶対に成功させたい」 そんな想いで駆け抜けた終盤戦。 「全部、本気でやり切る。」

2025年06月12日

燕の巣がつなぐ、“命の哲学”とビジネスの未来 【燕・特別号 vol.5】

ついに出張レポートも最終章。 マレーシアでは非常に密度の濃いぃ〜〜〜 3日間でした。 ・プライベートセミナー ・バードホテル、 ・GLYKEN工場、 ・政府機関 ・展示会 ・ツバメの巣専門店を経て

2025年06月11日

“農家の未来”に賭けた挑戦──水ナスクラファン、最終章へ[vol.11]

前回のvol.10では── 「甘すぎて市場に出せない」泉州水ナスを届けるべく、 ついにクラウドファンディングが始動! 600万円を目標に、READYFORでの挑戦がスタートしました。 そして今回は、

2025年06月11日

国が動く、美容が動く──ツバメの巣と“マレーシア国家戦略”【燕・特別号 vol.4】

昨日のvol.3では、 ツバメの巣を「命」として扱うGLYKEN社の哲学、 そして“研究・製造・販売の使命分担"について、 心震える時間を共有させていただきました。 そして翌日── マレーシア滞在、

2025年06月10日

感動の甘さは、規格外。──“ナスの革命”、あと少しで始まります。[vol.10]

前回のvol.9では── ついに永本さんがクラウドファンディングへの挑戦を決意。 クラファン企業へ直メッセージを送り、 “ナスにかける想い"を本気で伝えました。 「ナスに、感動を巻いて届けたい」 そ

2025年06月10日

ナノに始まり、命に届く、売る人の覚悟【燕・特別号 vol.3】

昨日のvol.2では、マレーシアの“アナツバメのホテル" ──バードホテル訪問の体験をお届けしました。 本日は、いよいよ製造の核心── 「GLYKENの工場」へ。 そこで目にしたのは、 その一つ一

2025年06月09日

“想いの味”を、全国へ。──クラファン、いよいよ始動 [vol.9]

前回のvol.8では── 農協を抜け、1日1万本の水ナスを前にして、 営業の電話から始まった“売る"というリアル。 価格競争の壁、スーパーの現実、マーケットの本質。 そこで見つけたのは── 「泉州

2025年06月09日

“羽ばたく命”のホテルへ、エリック社長の哲学【燕・特別号 vol.2】

マレーシアへの出発初日から、 ・バス乗り遅れ、 ・徹夜フライト、 ・日本人夫婦の空港バトル── 波乱含みで始まった今回の出張。。。 しかし、 ここからの展開が、 ほんっとうに素晴らしかったんで

2025年06月08日

424 件中 1〜15 件目を表示
<<   <  1 2 3 4 5  >   >>