【燕 vol.4】“本物”が選ばれる時代へ──機能性×伝統が導く美容の新定番
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https://stand.fm/episodes/681950cadc370aaad6a2b57a
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今の市場が求めているのは「機能性 × 伝統」というのがキーワードです。
現代の美容・健康市場では、目新しいものよりも、
「本物であること」が重視される傾向があります。
これは、コロナを機に、
価値観が大きく変わったことで、
市場の変化が特に起きたと実感しております。
とくに注目されているのが、
古くから伝わる天然素材に、
科学的な根拠が加わった“新しいクラシック"という分野。
ツバメの巣こそ、、、
まさにその代表格です。
■ 腸内環境・免疫・エイジングケア──
このすべてにアプローチする“内面から整える素材"として、
多くのプロの関心を集めています。
ここ数年で、腸活・免疫ケア・抗酸化
といったキーワードは、一気に広がりました。
その中で、
「スキンケアだけでは追いつかない」
「インナーケアまで行き届いた本質的な美容」
を求める方が増えたことで、
インナーケア市場は非常に活況です。
まさに、このニーズに、
ツバメの巣は非常にフィットします。
■ 科学の裏付けが“実感力"への信頼を高める
これまでツバメの巣に対しては
「効きそう」という感覚的な印象が先行していましたが、
が、、、、、今では違います。
効きそうではなく、事実があるのです。
・グリコプロテイン:細胞間の情報伝達に関わり、ターンオーバー促進
・シアル酸:神経伝達や免疫に関与
・EGF(上皮成長因子):肌細胞の再生をサポート
こうした成分が、確かな研究結果とともに注目され、
“本質思考、実感思考"の方々にも選ばれるようになっています。
■「食べる美容液」としてSNSでも話題
SNSでは、美容感度の高い方々の間で
「#食べる美容液」として
ツバメの巣が紹介される機会も増えています。
とくにクリニックやエステサロンの現場では、
施術×インナーケアの組み合わせ提案が主流に。
「内外からのアプローチで結果を出す」
──そのコンセプトに、
ツバメの巣は欠かせない存在となります。
■ “中華圏"発の高級文化が、日本にも浸透
さらに、私たち、リアン株式会社のミッションは、
中華圏からの“逆輸入的文化影響"を作る。
中国・マレーシア・シンガポールなどでは、
ツバメの巣は富裕層の常備美容食として、
非常に高い評価を得ていますが、、、
燕の巣のサプリメントとして、
見た場合には、正直、、、
ほんまに大丈夫?ってものが
市場に広く出回っております。
私たちが目指すのは、
realityシリーズが中華圏で高評価を獲得する。
“MADE IN JAPAN のツバメの巣サプリメント"こそが、
信頼のおけるサプリメントだ!!
として、中華圏に挑戦します。
→ そして、日本国内でもrealityシリーズが注目される!
という構図を作ります!
■ まとめ “特別"から“日常へ"──変わる美容の定番
時代は、成分の裏付けと文化の信頼が合わさった「本物」を求めています。
高級食材・伝統素材としての歴史を持ち、
科学的にも信頼される栄養素が詰まった“燕の巣"。
それは、ただのブームではありません。
これからの美容・健康業界で、
「信頼できる美容素材」として、
さらに広く受け入れられていくはずです。
■ 次回予告|第4章:「ツバメの巣に含まれる驚きの栄養素とは?」
次回は、ツバメの巣に含まれる成分について、
もう少し深く──でもわかりやすく──掘り下げていきます。
なぜここまで身体に良いのか?
どんな人にこそ摂ってほしいのか?
ぜひ、次回もお楽しみに。
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記事一覧
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【Glk vol.4】政府長官が表紙に登場 ─ Glykenの誇りを象徴するパンフレットの裏側
Glykenの信頼は、マレーシア政府が保証します。 ====音声版はこちら==== https://stand.fm/episodes/6819d1826463c7951664d7e6 ======
2025年05月09日
【Glk vol.3】科学技術省トップとの対話 ─ 国家と共に歩む“本物のパートナー企業”
シリーズ第3弾は、いよいよ本題の核心に迫ります。 ====音声版はこちら==== https://stand.fm/episodes/6819cbe14bd4aff06db7a951 =======
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【燕 vol.4】“本物”が選ばれる時代へ──機能性×伝統が導く美容の新定番
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【Glk vol.2】政府15%出資の重み──Glykenに国が信頼を託す理由
こんにちは、時昴です。 ====音声版はこちら==== https://stand.fm/episodes/6819b0fbf6e9f24a41c86070 =============== 前回の
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2025年04月29日