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【Glk vol.3】科学技術省トップとの対話 ─ 国家と共に歩む“本物のパートナー企業”

2025年05月08日

シリーズ第3弾は、いよいよ本題の核心に迫ります。

====音声版はこちら====
https://stand.fm/episodes/6819cbe14bd4aff06db7a951
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ツバメの巣の企業で、政府関係者が自ら視察に来る──
そんな話、聞いたことありますか?

でもGlykenには、それが現実に起きているんです。

■ トップが視察に来る企業とは?
マレーシアの科学技術省(MOSTI)。
そのトップが、なんとGlykenの工場を訪れ、
エリック社長と直接対話を交わしました。

この視察はただの儀礼ではありません。
Glykenが取り組む研究、技術、理念
──そのすべてに国家が
「未来の医療資源」としての可能性を見出しているのです。

■ 国家が注目する“ツバメの巣の未来"
この視察の背景には、Glykenが持つ

ナノ化技術

幹細胞の活性研究

抗がん作用の糖タンパク質抽出技術

といった最先端の研究がありました。

“ツバメの巣は美容食"という常識を遥かに超えて、
再生医療や免疫治療分野への応用が進んでいること──
それを国がしっかりと把握していたのです。

■ パンフレット表紙に、政府の長官が登場?
Glykenの公式パンフレットには、なんと
科学技術省の長官の写真とメッセージが掲載されています。

これは単なる推薦文ではなく、
「国家が認め、未来を共に歩む存在」
として明確に打ち出されたシンボルです。

■ Glyken × 国家の“本気の連携"
政府との関係は、表面的な支援にとどまりません。

大学・IMRとの共同研究

臨床データの取得

展示会での技術発表

省庁関係者との合同訪問

これらすべてに、Glykenは
“国家プロジェクトのパートナー"
として参画しています。

■ 大阪万博ではVIP待遇
実際、大阪万博では
マレーシア大使や科学技術省の代表者が
マレーシアパビリオンGlykenブースを視察。

しかもその場には、私たちリアン株式会社も公式パートナーとして同席し、
“日本への信頼の橋渡し役"
としての役割を果たさせていただきました。

■ 次回予告:「パンフレット表紙が語る、国家の評価」
次回は、Glykenのパンフレットに象徴される“国家からの評価"について。
一枚の紙に込められた、大きな意味──
そこから見えるGlykenの価値を深掘りしていきます。


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