【Glk vol.7】命を守る場所に、最高の品質が宿る──Glykenの“365日セキュリティ”とは?
ツバメの巣って、
よく「自然の恵み」って言われますよね。
でも──
“自然に任せる"って、
実はかなり過酷なことだったりします。
====音声版はこちら====
https://stand.fm/episodes/681d6d96f54e9a4472f3ffbc
===============
大雨、天敵、蛇、
そして、夜の静寂をかき乱す騒音や光。
人間だってそうですよね?
不安定な環境で、うるさくて、
いつ敵が来るかわからないような場所で暮らすのは、
どんなにストレスか…。
ツバメだって同じ。
「命を育てる」には、
“守られる空間"が必要なんです。
で、、皆さんに、質問です。
もしも明日、
あなたとご家族で
1泊だけ“無料"で宿泊できるとしたら、
どちらを選びますか?
A. ジャングルのど真ん中。
蛇も出る。山賊も出る。寝袋1枚で夜を明かすサバイバル空間。
B. ザ・リッツ・カールトン東京「スイートルーム」
静寂、安心、完璧な空調、1泊240万円の極上の空間。
……もう、答えは明白ですよね?笑
(※もしAを選んだ方、まずご家族に謝りましょう笑)
で、、、何を言いたいか?というと、、、
実はGlykenがツバメたちに提供しているのは──
まさにリッツカールトン並みの
“スイートルーム"空間なんです。
■ “秘密の庭"と、365日の見守り体制
Glykenのバードハウスは、すべて私有地にあり、
その周囲の環境は、なんと王様の土地。
農薬も一切使われていません。
高セキュリティのフェンスに囲まれたその敷地には花が植えられ、
1日に1,000匹も食べるというツバメのために、
昆虫たちが自然と集まってくる仕組みも。
──この環境、もうツバメ界の“超高級ホテル"です。
音のない、おもてなし
Glykenのバードハウスといえば
“音響誘導"が有名ですが、
「呼んだあと」の音環境にも実はこだわっています。
バードハウスに帰ってくる時も良質な音楽
バードハウスの中は、また違った音楽。
まるで、高級ホテルの静音設計のように、
音そのものが“癒し"になっているんです。
「暮らしやすい」って、こういうことなんですよね。
■ 巣を“収穫"する前に、大切に“育む"
Glykenは、巣を“商品"としてではなく、
**命が芽吹いたあとに、
そっといただく“贈り物"**として扱っています。
まるで、お寺でお守りを授かるように。
静かに、丁寧に、敬意をもって──
巣を育て、命を見守り、巣立ちを待つ。
そのあとに、やっと巣をお預かりするのです。
■ 巣の品質は、「どれだけ安心して暮らせたか」で決まる
食材としての価値。
美容素材としての可能性。
それ以前に、“命をどう扱っているか"が、
品質を決めるのだと。
Glykenの巣が選ばれる理由。
それは、365日体制で“命を守る"という哲学が、
隅々まで貫かれているからです。
次回予告|【Glk vol.8】DVS登録済み施設 ─ 公的機関の基準クリア
ツバメのための環境が、国家レベルでどう評価されているのか?
マレーシア政府の動物衛生機関「DVS」からの正式認可──
自然と科学、そして国家の信頼が融合する現場を、次回ご紹介します!
どうぞ、お楽しみに。
==========
美容、健康事業者様の学びの場
↓
■ オンラインサロン "team lien"
https://ad.fants.jp/portalink/team-lien
ご意見、アドバイスなどがあれば、LINEから、いつでも
お待ちしております!!^^
↓
■LINE ID : ( https://lin.ee/vma9ZjX
メルマガ配信停止はこちら 解除専用ページURL
ご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
ご質問・ご不明点などございましたら、
LINE or instagram よりご連絡いただけましたらスムーズです。
よろしくお願いします。
★★★★各種情報配信一覧★★★★
■店舗向け仕入れ専用ページ ( https://lien-ec.i10.bcart.jp/
■instagram (lien.osaka ):(https://www.instagram.com/lien.osaka/
(リアン株式会社)
■公式ホームページ ( http://lien.osaka.jp
■b-ternal ブランド公式ホームページ ( http://b-ternal.jp
記事一覧
消去法の中に、“道”がある──千日回峰行者から学ぶ、生き方の選択
昨日は、回峰行を満行された光永圓道阿闍梨のお話でしたが、 本日は、現在、行を実践されている真っ只中の 行者さんにもお時間をいただき、色々なお話を聞いてきましたので、 その際のお話をしたいと思います。
2025年07月03日
北海道・猿払村 美容師 佐藤すみれさんの言葉が、 すべてを物語っていました。 ツバメの巣のインナーケア「reality 燕照(えんしょう)」 を使い始めて、こう言ってくださいました。 「すごそう
2025年07月03日
「挑戦するくらいなら、やるな」 千日回峰行から学ぶ“自己との向き合い方”」
昨日、光永圓道大阿闍梨様の元へ訪問し、 特別なお話会を開催していただきまして、 その際のお話をぜひ、皆様へも お伝えしようと思います! さて… 皆さまは「千日回峰行」という修行をご存じでしょうか?
2025年07月02日
届けたいのは、味ではなく“物語”──伝説のナス、始動[vol.14]
前回のvol.13では── “火災・土地返還・漬物業界の発注激減" という三重苦の中、 永本さんが「ゼロ以下からの再起」を決意し、 原点に立ち返った心の叫びをお届けしました。 「もう一度、“あの時
2025年06月14日
【燕・特別号 vol.7】完売御礼|想いを受け取ってくださり、ありがとうございました
○○ 様 おはようございます!時 昴です。 この度は、先行販売のメルマガもご覧いただきまして、 本当にありがとうございました。 おかげさまで―― 先行予約分は、昨晩(6/12)をもって完
2025年06月13日
ナス兄、残された3年の物語──全ては、ここから[vol.13]
これまでの【ナス兄】プロジェクト season1 お付き合いいただきまして、 ありがとうございます! 2020年のクラファンから5年。 「もう一回、原点に立ち返りたい。 あのときの想いを、もう一
2025年06月13日
【燕・特別号 vol.6】えんが、えんをよび、えんを育て、えんになる。
メルマガ最終話の続きです。笑 いつまで続くねん?もう終わったんちゃうんかい? って感じですか?笑 でも、、どうしても、伝えたくて、、、笑 先日、滋賀での工場見学の際に、 ふとした瞬間に降りてきた言
2025年06月12日
6,327,800円の応援、ありがとうございました!──ナス兄、第一章完結。[vol.12]
前回のvol.11では── 600万円のクラウドファンディング挑戦、残り7日間に突入! 「農協をやめてまで選んだ道を、絶対に成功させたい」 そんな想いで駆け抜けた終盤戦。 「全部、本気でやり切る。」
2025年06月12日
燕の巣がつなぐ、“命の哲学”とビジネスの未来 【燕・特別号 vol.5】
ついに出張レポートも最終章。 マレーシアでは非常に密度の濃いぃ〜〜〜 3日間でした。 ・プライベートセミナー ・バードホテル、 ・GLYKEN工場、 ・政府機関 ・展示会 ・ツバメの巣専門店を経て
2025年06月11日
“農家の未来”に賭けた挑戦──水ナスクラファン、最終章へ[vol.11]
前回のvol.10では── 「甘すぎて市場に出せない」泉州水ナスを届けるべく、 ついにクラウドファンディングが始動! 600万円を目標に、READYFORでの挑戦がスタートしました。 そして今回は、
2025年06月11日
国が動く、美容が動く──ツバメの巣と“マレーシア国家戦略”【燕・特別号 vol.4】
昨日のvol.3では、 ツバメの巣を「命」として扱うGLYKEN社の哲学、 そして“研究・製造・販売の使命分担"について、 心震える時間を共有させていただきました。 そして翌日── マレーシア滞在、
2025年06月10日
感動の甘さは、規格外。──“ナスの革命”、あと少しで始まります。[vol.10]
前回のvol.9では── ついに永本さんがクラウドファンディングへの挑戦を決意。 クラファン企業へ直メッセージを送り、 “ナスにかける想い"を本気で伝えました。 「ナスに、感動を巻いて届けたい」 そ
2025年06月10日
ナノに始まり、命に届く、売る人の覚悟【燕・特別号 vol.3】
昨日のvol.2では、マレーシアの“アナツバメのホテル" ──バードホテル訪問の体験をお届けしました。 本日は、いよいよ製造の核心── 「GLYKENの工場」へ。 そこで目にしたのは、 その一つ一
2025年06月09日
“想いの味”を、全国へ。──クラファン、いよいよ始動 [vol.9]
前回のvol.8では── 農協を抜け、1日1万本の水ナスを前にして、 営業の電話から始まった“売る"というリアル。 価格競争の壁、スーパーの現実、マーケットの本質。 そこで見つけたのは── 「泉州
2025年06月09日
“羽ばたく命”のホテルへ、エリック社長の哲学【燕・特別号 vol.2】
マレーシアへの出発初日から、 ・バス乗り遅れ、 ・徹夜フライト、 ・日本人夫婦の空港バトル── 波乱含みで始まった今回の出張。。。 しかし、 ここからの展開が、 ほんっとうに素晴らしかったんで
2025年06月08日