そんなのできるわけがない!
すぐに断ってしまっていませんか?
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0176 2020.12.4
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
今、ある本のブックライター、
つまり著者に代わって本文を書く、
仕事をしています。
そして、その原稿を著者に出したところ、
たくさんのイラスト作成依頼が来ました。
出版社の編集者が誰かにお願いするのだろう、
と思っていたら思いがけないメールが……。
「図版を作成もお願いします」
そんなのできるわけがない!
図はともかくとして、
イラストの作成は私にはできません。
実は私、絵を描くのが本当に苦手なのです。
人をまともに描くことができません。
だから無理だと連絡してみると、
返ってきたのは、
「それではラフを作成して下さい」
という言葉でした。
ご存知かもしれませんが、
ラフとは下絵のようなものです。
仕上げは出版社のイラストレーターが
担当するけれども、
その指示は私が出してくれ、
ということになります。
うーん、それもドキドキではありますが……。
とりあえず引き受けてみることにしました。
こんな機会って、仕事をしていると、
けっこうあると思うのです。
少し、オーバーリーチした仕事を
頼まれることです。
そんな時、「業務の範囲外です」
といって突っぱねることも
できるのかもしれません。
しかし、全く自分の成長につながらない
ということでなければ、
引き受けてみた方が良いと思います。
人は自分の殻に閉じこもってしまいがちです。
そんな時、自分の可能性を広げてくれるのは、
他人しかないと思うのです。
だから、他人が何か違うものを持ってきたら
とにかく乗ってみることです。
そうすると新しい可能性が開けるでしょう。
私もいつかデザインをしたり、
イラストを描いてみたいとは思っていました。
しかし、やらなければ永遠にその日はきません。
この小さなチャンスを生かして大きな成長に
つなげていきたいな、と思いました。
●●今日のポイント●●-----------------
他人が持ち込んだチャレンジは、まずは受ける。
それが自分の可能性を広げてくれる。
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★発行人:蔵本貴文(くらもとたかふみ)★
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