本づくりとは著者の無意識の記憶をよみがえらせる旅
3つの役割があります。
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━
エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0704 2024.4.26
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★登録解除、変更URLはメールの最後にあります
こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
先日、サンマーク出版の社長の
黒川氏の講演を聞く機会がありました。
黒川さんは100万部越えの
担当書籍が複数ある、
編集者の頂点とも言えるような方です。
その中でも「開脚本」と呼ばれる、
下の本は記憶にある方も
多いのではないでしょうか?
https://amzn.to/44jDbxe
ページをめくって、
編集者である黒川さんの文章で
始まるのが本当に衝撃的でした。
著者でなく、編集者の言葉なんです。
さて、この黒川さんのセミナーの中で
とても印象的な言葉に出会いました。
それは
「本づくりとは著者の無意識の記憶を
よみがえらせる旅」
というものでした。
本づくりをお手伝いして感じることは、
本を書くことには自分の知識や経験を
まとめるだけではなく、
自分の気づいていない視点を
発見させてくれる、ということです。
それを強く感じたのは
お手伝いしたある著者さんが
私の原稿を読んで
「僕って、こんなこと考えていたんだ」
という言葉をもらった時です。
とはいえ、その本の中にある言葉は
全て著者さんのものでした。
それ以外の言葉は使っていません。
しかし、それでも自分で見えていない
部分があるのですね。
そして、それを目にして、
ご本人の中でさらに、
発想が広がっていくのです。
私自身もそれを何度も経験していて
その価値ははっきりと認識しています。
しかし、本を書いた経験が無い人に
その価値を伝えることが
難しかったのです。
しかし、この言葉を得ることにより
この伝えにくい感覚を
伝えることができる気がします。
ですから、この言葉との出会いは
目からウロコが落ちるようでした。
さらに、その言葉は相手の中でも
変化して増幅していきます。
この黒川さんの言葉も、私が消化して、
新たな意味を付け加えて、こうして
また人に伝えていくのです。
つまり言語化することには、
まとめること、発見すること、
そして流通することと、
3つの意義があるわけです。
これだけ素晴らしいことなので、
私は本を書くことをお勧めするのです。
●●今日のポイント●●-----------------
自分の考えを言語化すると、まとめ、
発見、流通という恩恵が得られる。
--------------------------------------
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◇◆ 発行元情報 ◆◇◆
このメールに返信すると
発行者にメッセージを送れます
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★発行人:蔵本貴文(くらもとたかふみ)★
大手半導体メーカーでエンジニアとして働きながら
数学を中心とした書籍の執筆や
電子書籍(Kindle)のプロデュースを手掛けています。
▼詳細プロフィールはこちら
⇒http://try.rikei-style.net/article/119908331.html
▼ライターとしての実績集はこちらから
⇒https://mail.os7.biz/add/hubm
メールアドレスを入力するとリンクが送付されます
▼エンジニアライターが教える
「出版企画の作り方」メール講座(無料)
⇒https://mail.os7.biz/add/njOb
★蔵本貴文の著書★
▼ブックライターが教える はじめての本の書き方
⇒https://amzn.to/3Shwc3b
▼会社勤めのエンジニアが副業で
本当の自由と自信を手に入れた話
⇒https://amzn.to/3yhkfBh
▼稼げる 学べる 夢がある Kindleライター入門
⇒https://amzn.to/3qe5RlZ
▼思考のバグをつぶす エンジニアの副業術
⇒https://amzn.to/2WX5i34
▼エンジニアが人生を変えたメモ
⇒https://amzn.to/2HIjDc3
▼エンジニアが出版する3つの理由
(私が出版に至るまでのいきさつが書かれた本です)
⇒https://amzn.to/2F7GLAT
▼役に立ち、美しい はじめての虚数
⇒https://amzn.to/3GTYhas
▼高校数学からのギャップを埋める 大学数学入門
⇒https://amzn.to/3XmCyzm
▼意味と構造がわかる はじめての微分積分
⇒https://amzn.to/3H7dx4G
▼「半導体」のことが一冊でまるごとわかる
⇒https://amzn.to/3mJe1mf
▼解析学図鑑 微分・積分から微分方程式・数値解析まで
⇒https://amzn.to/3yy52td
▼数学大百科事典 仕事で使う公式・定理・ルール127
⇒https://amzn.to/2DJSHHI
▼学校では教えてくれない!
これ1冊で高校数学のホントの使い方がわかる本
⇒https://amzn.to/2TpkH8A
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼バックナンバーはこちらから
⇒https://mail.os7.biz/b/qAnS
▼登録フォームはこちらです
(メルマガをご紹介頂ける時にお使い下さい)
⇒https://mail.os7.biz/add/qAnS
▼登録メールアドレスの変更はこちらから
⇒https://mail.os7.biz/mod/qAnS
▼登録解除はこちらから
⇒https://mail.os7.biz/del/qAnS
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
記事一覧
「こんなの忘れるわけがない」 その言葉は信じないでください。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━ エンジニアライターの 「書いて人生を変える」メルマガ Vol.0914 2025.8.2
2025年08月30日
追い込まれて力を発揮する人とは 幻想でないかと考えています。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━ エンジニアライターの 「書いて人生を変える」メルマガ Vol.0913 2025.8.2
2025年08月28日
電車のつり革もつかめないので、 なかなか不便です。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━ エンジニアライターの 「書いて人生を変える」メルマガ Vol.0912 2025.8.225
2025年08月26日
何冊作ってみても、 出てくる時はワクワクするものです。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━ エンジニアライターの 「書いて人生を変える」メルマガ Vol.0911 2025.8.22
2025年08月23日
変化しないものは滅びる、 そんなことが言われていますが…… □━━━━━━━━━━━━━━━━━━ エンジニアライターの 「書いて人生を変える」メルマガ Vol.0910 2025.8.20
2025年08月20日
書籍は通常、順に文章を書きます。 AIでこれが一新されるかもしれません。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━ エンジニアライターの 「書いて人生を変える」メルマガ Vol.0909 20
2025年08月19日
5年前の書籍を通じて、 自分にも学びがありました。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━ エンジニアライターの 「書いて人生を変える」メルマガ Vol.0908 2025.8.15 発
2025年08月16日
私は車でよく道を間違えます。 その理由は……。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━ エンジニアライターの 「書いて人生を変える」メルマガ Vol.0907 2025.8.13 発行者
2025年08月14日
温泉で5人ほどの入れ墨を入れた 人のグループに出会いました。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━ エンジニアライターの 「書いて人生を変える」メルマガ Vol.0906 2025.8.1
2025年08月12日
「本づくりに興味がある」方に 伝えたことはこれでした。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━ エンジニアライターの 「書いて人生を変える」メルマガ Vol.0905 2025.8.8
2025年08月08日
スキルはもう十分なのです。 足りないことは……。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━ エンジニアライターの 「書いて人生を変える」メルマガ Vol.0903 2025.8.6 発行者
2025年08月07日
0 or 100だと頭が悪く見えるし、 両論併記だと相手の頭に残りません。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━ エンジニアライターの 「書いて人生を変える」メルマガ Vol.0903 2
2025年08月05日
本を書く時には網羅的である ことが求められます。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━ エンジニアライターの 「書いて人生を変える」メルマガ Vol.0901 2025.8.1 発行者
2025年08月02日
文章の中の単語をこうすることで 違いがあるかないか確認できます。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━ エンジニアライターの 「書いて人生を変える」メルマガ Vol.0899 2025.7
2025年07月31日
大学教授が自分の本の誤植を指摘されて こんな風に開き直りました。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━ エンジニアライターの 「書いて人生を変える」メルマガ Vol.0897 2025.7
2025年07月29日