理解できないものをどう扱うか
自分には理解できないこともあります。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0714 2024.5.20
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
世の中には、いくら伝えても
理解できないことも多いと思います。
これをどう捉えるかが重要ですね。
例えば、私は男ですので、
出産の痛みというものは
理解することはできません。
ですから、何と表現されても、
あくまで想像するしかないのです。
もっといえば女性であって、
出産の経験がある人にとっても
その痛みは様々だと思います。
たまたま出産の痛みが相対的に
小さかった女性もいるでしょう。
もしかすると経験している分、
そういう女性の方が出産の痛みを
固定的に見てしまうことが
あるのかもしれません。
人の痛みはわからないものです。
例えば、携帯電話の電波が
睡眠に影響する
という人がいます。
私はそれを感じませんが、
自分が感じないからといって
その人が感じないとはいえません。
アレルギーだって、
ある人には影響がないものが、
ある人にとっては生死を分けるような
反応がでたりするわけですから。
安易に自分の経験に当てはめて
理解するのは危険なのです。
そして、傷の痛みのような
ものなら扱いやすいかもしれません。
これが心の痛みとなると
なかなか評価が難しいです。
例えば、SNSに自分の写真を
出すことに抵抗がある人がいて、
その抵抗というものが、
その人にとって
本当に耐えきれないものなのか、
ただの食わず嫌いのようなものなのか
判断するのはなかなか困難です。
こういう時には過去の経験を
聞きながら、様子を見て、
判断するしかありません。
大事なことは自分を
基準にして考えないことです。
どうしても「自分だったら」と
考えてしまいますが、
客観的な情報で判断するように
意識しないといけません。
この客観的に見ることが
できるようになると、
ヒアリングやインタビューの
上級者といえるでしょう。
●●今日のポイント●●-----------------
自分の主観を捨てて、相手を見る。
この感覚が身に着けば上級者。
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