リモート授業&会議ツール「MAXHUB」導入事例のご紹介 [Able通信439]
2020年07月08日
項目2
○○ 様
お世話になっております。
エイブル株式会社の長又です。
電子黒板、プレゼンテーションシステム、WEB会議システムが一つになった
オールインワンミーティングボード「MAXHUB(マックスハブ)」は、
教育現場のリモート授業を加速させるハードウェアソリューションです。
このたび、兵庫県の「学校法人 濱名山手学院 神戸山手女子中学校・
高等学校様」にご導入いただきまして、そのリモート授業の様子と
インタビューをご紹介します。
MAXHUBを使ってどのようにリモート授業が行われているか、
会社でリモート会議やテレワークをご検討いただいている場合にも、
ご参考になれば幸いです。
【動画】(注意:音が出ます。)
学校法人 濱名山手学院 神戸山手女子中学校・高等学校様導入事例
https://youtu.be/RE_OPizMlak
■MAXHUB導入前の課題
本校では、2018年度にiPadを活用したICT教育をスタートさせたのですが、
教室内でその画面を映し出すのに、プロジェクタがいいのかそれとも
モニターがいいのか、どちらにもメリット・デメリットがあるため相当
頭を悩ませました。
そうしたなかでたどり着いたのが高性能モニターのMAXHUBだったのです。
■MAXHUB導入検討のきっかけ
何よりも感心したのが、スタンド・アローンすなわち投影機のみで
動画再生ができることです。
工事が不要でパソコンを据え置く必要もないというのは驚きでしたね。
その他にも、次のような点が優れていると感じました。
・ミラーリング機能が搭載されていること。
・USBメモリを使って音声ファイルを流せること。
・大画面で見やすく、オーディオ出力の音質がとても良いこと。
・タッチペンが高性能で使い勝手も良いこと。
・本校が導入している授業支援ソフトと本体の機能を使い分けられること。
・本体にPCの機能がついているため、Wi-Fi を通して端末に送信したり、
新しいソフトや映像などをいつでもバージョンアップできること。
ただし、即決することはできませんでした。
本体価格が決して安くはないからです。
最終的には、付属オプションや保守なども含めて、
「費用対効果」が見込めると判断して導入を決定しました。
https://bit.ly/31TvvU4
■導入後の使用方法、どのような効果がみられたか
新型コロナウイルスの流行により、想像もしない形で遠隔授業を
はじめることになりました。
本校ではZoomを用いることになったのですが、アプリの仕様上、
教員のi-Pad画面では送信側のレジュメと受信側の生徒の様子を同時に見る
ことができず、何度も画面を切り替えなければならないために双方向授業が
スムーズにいきませんでした。
しかし、MAXHUBを使えばリアルタイムで生徒の様子を一覧することが
できるため、ストレスなく普段通りの授業をできることがわかったのです。
おまけに、ミラーリング機能を使えば、カメラを通さずに教員の手元の画面を
送れますので、高画質の動画も生徒は自宅に居ながらにして見ることができます。
テレビを見ているのと変わらない感覚で授業を受けることができた、
と生徒の声がかえってきています。
https://bit.ly/3ehjgU1
■導入担当者様のコメント
機種選定時には、色々な機能がついているのはいいけれども、
皆が使いこなせるのか不安に感じていました。
しかし慣れてくると、「こんなことはできないの?」「こんな機能はないの?」
とさまざまな機能を活用して、積極的に新しい教育活動が展開されていくのを
目にすることにいなりました。
特に遠隔授業がはじまってからは、MAXHUBの設備予約が殺到している状態で、
台数を増やしてほしいという声があがっており、今後ますます活躍の幅が広がる
ものと思われます。まさに「習うより慣れろ」ですね。
実は、MAXHUBの導入はPTA組織である育友会・後援会からの寄付で実現しました。
ICT環境の整備にご理解・ご協力をいただいたことに大変感謝しています。
■MAXHUBのご導入に関して
製品詳細:https://bit.ly/31WNrNq
・生産性の高いテレワークを実現させたい
・遠隔地にいるスタッフとのWEB会議の環境を整えたい
・効率良く、生徒の理解度の高いリモート授業を実施したい
このようにお考えの事業主様、教育現場の皆様はこの機会にぜひ助成金を使って
MAXHUBを導入してみてはいかがでしょうか?
製品説明や製品デモを遠隔(Zoom等)で対応しております。
ご希望の方はこちらまでお問合せください。
Mail: able.co@jcom.home.ne.jp
Tel: 03-6766-8981
エイブル株式会社 榎原(えのはら)・水島
https://bit.ly/2O7RO01
▼商品情報「MAXHUB(マックスハブ)」
https://www.mirado.jp/product/54#aTop
(↓アクセスできない場合は、以下をご参照ください。)
https://bit.ly/31WNrNq
参考文献;
学校法人 濱名山手学院 神戸山手女子中学校・高等学校
https://bit.ly/38AnOTY
PRTIMES(2020/6/22)
「リモート授業・リモート会議ツール「MAXHUB」導入事例のご紹介」
https://bit.ly/3famLN9
Wikipedia;
テレワーク
https://bit.ly/3cb5J0q
電子黒板;
https://bit.ly/2UgehMk
追伸;
今後も、お役に立つと思われる情報をお届けします。
メール案内ご不要の場合は、大変お手数ですが、
以下のURLにアクセスしていただき、お知らせください。
解除専用ページURL
よろしくお願いいたします。
*************************
エイブル株式会社
担当:長又 秀雄(ナガマタ ヒデオ)
〒177-0041
東京都練馬区石神井町4-11-16 アドホック石神井公園1B
TEL:03-6766-8981 FAX:03-6766-8971
携帯:090-9687-4960
E-MAIL:nagamata-able@jcom.home.ne.jp
HP:https://www.glass-able.jp/
*************************
○○ 様
お世話になっております。
エイブル株式会社の長又です。
電子黒板、プレゼンテーションシステム、WEB会議システムが一つになった
オールインワンミーティングボード「MAXHUB(マックスハブ)」は、
教育現場のリモート授業を加速させるハードウェアソリューションです。
このたび、兵庫県の「学校法人 濱名山手学院 神戸山手女子中学校・
高等学校様」にご導入いただきまして、そのリモート授業の様子と
インタビューをご紹介します。
MAXHUBを使ってどのようにリモート授業が行われているか、
会社でリモート会議やテレワークをご検討いただいている場合にも、
ご参考になれば幸いです。
【動画】(注意:音が出ます。)
学校法人 濱名山手学院 神戸山手女子中学校・高等学校様導入事例
https://youtu.be/RE_OPizMlak
■MAXHUB導入前の課題
本校では、2018年度にiPadを活用したICT教育をスタートさせたのですが、
教室内でその画面を映し出すのに、プロジェクタがいいのかそれとも
モニターがいいのか、どちらにもメリット・デメリットがあるため相当
頭を悩ませました。
そうしたなかでたどり着いたのが高性能モニターのMAXHUBだったのです。
■MAXHUB導入検討のきっかけ
何よりも感心したのが、スタンド・アローンすなわち投影機のみで
動画再生ができることです。
工事が不要でパソコンを据え置く必要もないというのは驚きでしたね。
その他にも、次のような点が優れていると感じました。
・ミラーリング機能が搭載されていること。
・USBメモリを使って音声ファイルを流せること。
・大画面で見やすく、オーディオ出力の音質がとても良いこと。
・タッチペンが高性能で使い勝手も良いこと。
・本校が導入している授業支援ソフトと本体の機能を使い分けられること。
・本体にPCの機能がついているため、Wi-Fi を通して端末に送信したり、
新しいソフトや映像などをいつでもバージョンアップできること。
ただし、即決することはできませんでした。
本体価格が決して安くはないからです。
最終的には、付属オプションや保守なども含めて、
「費用対効果」が見込めると判断して導入を決定しました。
https://bit.ly/31TvvU4
■導入後の使用方法、どのような効果がみられたか
新型コロナウイルスの流行により、想像もしない形で遠隔授業を
はじめることになりました。
本校ではZoomを用いることになったのですが、アプリの仕様上、
教員のi-Pad画面では送信側のレジュメと受信側の生徒の様子を同時に見る
ことができず、何度も画面を切り替えなければならないために双方向授業が
スムーズにいきませんでした。
しかし、MAXHUBを使えばリアルタイムで生徒の様子を一覧することが
できるため、ストレスなく普段通りの授業をできることがわかったのです。
おまけに、ミラーリング機能を使えば、カメラを通さずに教員の手元の画面を
送れますので、高画質の動画も生徒は自宅に居ながらにして見ることができます。
テレビを見ているのと変わらない感覚で授業を受けることができた、
と生徒の声がかえってきています。
https://bit.ly/3ehjgU1
■導入担当者様のコメント
機種選定時には、色々な機能がついているのはいいけれども、
皆が使いこなせるのか不安に感じていました。
しかし慣れてくると、「こんなことはできないの?」「こんな機能はないの?」
とさまざまな機能を活用して、積極的に新しい教育活動が展開されていくのを
目にすることにいなりました。
特に遠隔授業がはじまってからは、MAXHUBの設備予約が殺到している状態で、
台数を増やしてほしいという声があがっており、今後ますます活躍の幅が広がる
ものと思われます。まさに「習うより慣れろ」ですね。
実は、MAXHUBの導入はPTA組織である育友会・後援会からの寄付で実現しました。
ICT環境の整備にご理解・ご協力をいただいたことに大変感謝しています。
■MAXHUBのご導入に関して
製品詳細:https://bit.ly/31WNrNq
・生産性の高いテレワークを実現させたい
・遠隔地にいるスタッフとのWEB会議の環境を整えたい
・効率良く、生徒の理解度の高いリモート授業を実施したい
このようにお考えの事業主様、教育現場の皆様はこの機会にぜひ助成金を使って
MAXHUBを導入してみてはいかがでしょうか?
製品説明や製品デモを遠隔(Zoom等)で対応しております。
ご希望の方はこちらまでお問合せください。
Mail: able.co@jcom.home.ne.jp
Tel: 03-6766-8981
エイブル株式会社 榎原(えのはら)・水島
https://bit.ly/2O7RO01
▼商品情報「MAXHUB(マックスハブ)」
https://www.mirado.jp/product/54#aTop
(↓アクセスできない場合は、以下をご参照ください。)
https://bit.ly/31WNrNq
参考文献;
学校法人 濱名山手学院 神戸山手女子中学校・高等学校
https://bit.ly/38AnOTY
PRTIMES(2020/6/22)
「リモート授業・リモート会議ツール「MAXHUB」導入事例のご紹介」
https://bit.ly/3famLN9
Wikipedia;
テレワーク
https://bit.ly/3cb5J0q
電子黒板;
https://bit.ly/2UgehMk
追伸;
今後も、お役に立つと思われる情報をお届けします。
メール案内ご不要の場合は、大変お手数ですが、
以下のURLにアクセスしていただき、お知らせください。
解除専用ページURL
よろしくお願いいたします。
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エイブル株式会社
担当:長又 秀雄(ナガマタ ヒデオ)
〒177-0041
東京都練馬区石神井町4-11-16 アドホック石神井公園1B
TEL:03-6766-8981 FAX:03-6766-8971
携帯:090-9687-4960
E-MAIL:nagamata-able@jcom.home.ne.jp
HP:https://www.glass-able.jp/
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