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こんにちは^^)
昨日、7ケ月コーチング講座を一緒に受けた同期と
2時間話し込んだ、秋田俊弥です(#^^#)
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盛り上がると、止まりません（笑）

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では、本題です。
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「人に与えている、いい人なのに売れない...」
これって、本当だと思いますか？

コーチングを一緒に学んだ仲間にも
このような人はけっこういるようです。

このことについて興味深いことを書いている本を
見つけました^^)///

アダム・グラント『GIVE ＆ TAKE』
この中での主張はこんな感じです。
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=================================
ある「条件」のもとで、
ギバー（与える人）こそが成功する。
=================================
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では、ある「条件」とはなにかというと、

・自分の時間とエネルギーに明確な境界線を引く
・自己犠牲ではなく「利他的な利己主義」を実践する

ただし、自分のリソースや自分と相手、短期と長期など
どこに「境界線を引く」かが実践上は難しいと。

わたしがこの本を読んで思ったのは、、、

自分も満足する利他的な【ゴール】を設定すれば
いいじゃん！ってことです(^^)/

そうすると、ギバーするかしないかは、
【ゴール】と関係するかしないで判断すればいい。

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最後に、
実践するときのコツをお話しますね^^)

・自分がやる行動を細分化する
（たとえば、アポのメールを送る文章を書く、
アポが取れた人と面談、興味のある人に提案など）

・細分化した行動ごとに「目的」を設定する

・「目的」は、「自分が楽しめる」ことで、かつ、
「相手がよろこぶことをイメージした」こと

＊興味のある方下記より「ゴールを細分化して設定
する」ノートをダウンロードしてください(^^)///
https://x.gd/dua5C

こうすれば、ある「条件」のもとで、
ギバー（与える人）こそが成功する！

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それでは、今日も素敵な笑顔で(^o^)/



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自分を信じる力
秋田俊弥
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【mail】
jissenryoku.up@gmail.com
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