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こんにちは！
今日の鎌倉はほんのちょっと、
過ごしやすい天気です。


息子が、生まれて初めてのお泊まりを
体験してきました。
幼稚園で、お泊まり保育があったんです。

そして、たった一泊でしたが、
荷造りのパッキングをして
私もドキドキしました（笑）


そのドキドキが伝わったらしくて
「ママ、大丈夫。すぐに戻ってくるさ（笑）」
と逆に（？！）励まされ
お迎えに来てくれた幼稚園バスにのって出発（笑）


とても楽しかったらしく、
くたくたになって戻ってきました！
（夜はドキドキして眠れなかったらしい笑）





いのちのだいどころ（R)
代表Wacoです。

こちらのレターは
大自然とつながる絵本カフェ
いのちのだいどころから
季節と食×子どもたちの生きる力をテーマに
配信しています♪

こちらのレターはいのちのだいどころに
ご来訪してくださったかたや、
私の書籍を読んでくださったかたに向けて


春夏秋冬
クッキングプログラム
親子の絆を深める×料理教室*
「親子の絆を育み
いのちをつくる、だいどころ。」
〜今すぐ、一生使える、
自己肯定感を本質から
ボトムアップする
春夏秋冬の食〜

にご興味のある方に配信しています。
(発行責任者　いのちのだいどころ)


毎日の生活の中の何気ない会話や
何気ない光景の中に
子どもたちと、親子で
一生ものの自己肯定感が本質から
爆上げするヒントが
たくさん隠されています。



春夏秋冬の季節のお便りに乗せて
そのヒントをぎゅっと、
解き明かして行きますね♫
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
３.⚪︎⚪︎＝熱中症対策





夏を元気に過ごすための処方箋

このレターは数百人のかたが
普段から読んでいてくださっています。
海外や北海道から沖縄まで
いのちのだいどころの
「輪」が広がっており
本当にありがとうございます。



さて、連日の
熱中症警戒アラート発令！

梅雨が明けたら、、、と考えると

心配になりませんか？
 
これからどんどん暑くなります。
 





大切なことは
暑さには

打ち勝たなくていいんです！
大事なことは
「暑さに負けないこと」
にフォーカスを当てることです。


前回のレター（２）では

「夏バテや熱中症の原因は？」
その大きな原因は
ミネラルバランスの崩れです。
と書きました。

今日はレター（３）です。





親子で
夏の暑さに負けない
強いからだを作るため、
夏を元気に過ごすために気をつけたい、
たった2つのコツはこちら。


そのうちの１つを書きますね。
コツ１


夏だからこそ!
冷たいものの摂り方が
『元気に過ごすためのコツ』
になります。



アイスクリーム、かき氷、
氷いっぱいの炭酸ドリンク。
「子供が喜ぶから」
「涼しくな るから」
と⻨茶であってもキンキンに
冷やしたものを与えがちですが、
それは消化不良 から夏バテに繋がります。


でもね、気持ちすごくわかるんです！
だって美味しいし、
「つめたー！！！」って
ごくごく飲む真夏のアイスには
やっぱり幸せな気持ちになる。（笑）
その気持ちは否定しなくて大丈夫（安心）



でもね、いつも実践できなくても
「あ、そういことがあったな。」
「あ、なんだか聞いたことあるかも」


と、ちょっとだけ思い出して欲しくて
書きますね。
だって、私たち人は
「知っている」と「知らないでいる」
のでは、選択肢のフィルターが違うから。
その上で、「今日はアイスパーティ！」って
やればいいんだと思います♬



では、話を戻して、
なぜならば、冷たすぎるものを
摂ると内臓も冷えてしまいます。
食べ物を分解する酵素が働きやすい
温度環境は37度前後。
つまり、内臓が冷えていると
「酵素」が働けない。


この酵素がとても大事で、
酵素の働きがにぶるとね、
まだ成長が未発達な
子供達にとっては


食べたものを消化、
吸収できない=栄養が
身体にいきわたらない ので
元気が出ない、
風邪をひきやすい、
なんとなくダルいという
不調に陥るのです。


体を冷やさない工夫としては
・氷を入れない
・冷蔵庫から出して
常温で少し置いてから飲む


もうひとつ、
食べ物や飲み物は習慣化します。
実はわがやも
アイスコールがすごくて（笑）
「氷いっぱいの飲み物」が
大好きなちびっこたちがいます。



冷凍室に常に
アイスクリームがある状態を作らないこと。
氷を入れて
飲む習慣をつけないこと。
これだけでも大きく変わります。
と言われても、なかなか難しい。
（だからこそ、
合言葉は、やさしく、むりなく。
できることをできる範囲で）




なので、消化が始まる食後の前後には
ちょっと気をつける
「センサー」を
働かせてみてください＾＾



とはいえ、
やっぱり難しい！という場合には、
体調が不安定な時期に気を遣う
「センサー」を
働かせてみてくださいね。
（だからこそ、
合言葉は、やさしく、むりなく。
できることをできる範囲で）


あともしできたら、
「体温から
上下20度の範囲内の食べ物、
飲み物」を心がけてみてくださいね。
（何度もお伝えしますが、
やっぱり
合言葉は、やさしく、むりなく。
できることをできる範囲で＾＾）



いつもお伝えしているのですが、
「こうせねば」「こうすべき」は
私たちを苦しめてしまうので、
最小限の心の声と共に、
楽しくハッピーにありたいですね＾＾


「体」と「心」は
宇宙レベルで
密接につながっています。
この世界の出来事は　「すべて　因果の法則」
原因があるからこそ
結果がある。
もう１つのコツを、
（４）で書いていきますね。



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想いを込めて出版

おかげさまで
Amazonベストセラー２部門
１２冠でランキング１位を授与いただきました。


Waco著
「あなたのいのちにありがとう」

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ぜひ、手に取ってみてくださいね！
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〜海と、森と、畑と、太陽と〜
あなたが本当のあなたに還る
あなたが本当のあなたを取り戻す
ありのままのあなたのままで
あなたらしく生きる
いのちのだいどころでは、
「春夏秋冬　季節の楽校」を設立。
食育プログラムを


校内では、
公共教育機関、医療機関、農業機関と相互連携し
プログラムの向上につとめています。
いのちのだいどころ
での活動は公式メソッド
ナチュラルHUGSメソッド
に基づき、
春夏秋冬　心身を健やかに「自分らしく」育む
食育プログラムをお届けして
「うれしい！たのしい！」
人をもっとも成長させる原動力が
感動体験です。

大自然と繋がる料理教室では
「食」を通じて自分を根底から認めて、
高めていきます。
「楽しむ体験」「わくわくする体験」が
人生を豊かにする土台となります。
生きる力・自己肯定感を根っこから
揺るぎなく築き、確立します。


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