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こんばんは！昨日は満月でしたね。
　あなたはどんな景色を見ていますか？
昨日の「満月レター」にも
たくさんのお返事をいただき
ありがとうございました(*^_^*)


あなたにお届けしている
こちらの　鎌倉いのちのだいどころレターには、
ありがたいことに　おかげさまで
世界各地に読者の皆さんが
いらっしゃるのですが、
世界中に　この地球を
同じ「月」が照らしてくれているのは
とっても素敵な神秘なのだなー・・・♩
っとフッと感じました。



私は、昨日の夜には
満月の光のシャワーの下
雑念統合！しました
じゃなかった
精神統一！しましたよ（笑）（>だいぶ違う）


頭の中に色々うごめいている
アイデアや
「開きっぱなしのタブ」のように
とっ散らかった思考を
シュルシュルとまとめることが
できました。


「月の光」はまるで
優しいシャワーを浴びているように
心身を癒してくれる
思いやりに満ちた
お母さんのような存在。


そして　ここからは
「梅」の季節・・・
いのちのだいどころでも、
梅のレッスンが続いていきます。


世界でも梅を食べるのは
中国人と日本人だけと言われていて
古くから伝わるこの伝統を
伝承していきたいと願っています。


さて、今日のテーマは
人として大切なことは〇〇


相手が大人でも子供でも、
人として大切なことは、
相手に対する
「思いやり」があることです。
（下に続きます）


いのちのだいどころ（R)
代表Wacoです。

こちらのレターは
大自然とつながる絵本カフェ
いのちのだいどころから
季節と食×子どもたちの生きる力をテーマに
配信しています♪

こちらのレターはいのちのだいどころに
ご来訪してくださったかたや、
私の書籍を読んでくださったかたに向けて

春夏秋冬
クッキングプログラム
親子の絆を深める×料理教室*
「親子の絆を育み
いのちをつくる、だいどころ。」
〜今すぐ、一生使える、
自己肯定感を本質から
ボトムアップする
春夏秋冬の食〜

にご興味のある方に配信しています。
(発行責任者　いのちのだいどころ)


毎日の生活の中の何気ない会話や
何気ない光景の中に
子どもたちと、親子で
一生ものの自己肯定感が本質から
爆上げするヒントが
たくさん隠されています。


春夏秋冬の季節のお便りに乗せて
そのヒントをぎゅっと、
解き明かして行きますね♫
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨

さて、今日のテーマは
人として大切なことは〇〇


相手が大人でも子供でも、
人として大切なことは、
相手に対する
「思いやり」があることです。


家族の間がギスギスしていたら・・・
それは、
「思いやり」のバトンが
足りていないサイン。


・疲れている日
・ぼーっとしたい日
・なんとなくダルい日
・心が余裕のない日

には、「思いやり」を持つ、と
言葉で書くのは簡単だけど
実際のむずかしさよ。。。となってしまう。
（私も思い当たるところがあるので
すごーく分かります。
共感ボタン永遠連打ばりに）



人として大切なことは、
相手に対する思いやりがあることです。
多くの時間を
共に過ごす家族。
「だからこそ」優しさや
気遣いが潤滑油になります。


「大きなこと」はできなくても
「小さなこと」ならできるもの。
それは、相手が大人でも
子供でも同じことです。


・小さな声かけをしていく
・小さなサポートをする
・小さな助っ人になる


家の中でお互いに
小さな心遣いを
するようにしましょう。
不思議なことだけれど
ちょっとした心遣いが、
家庭の幸せを
形作るものですね。


お互いに優しさのバトンの
受け渡しをしましょう。


人は全て「お互い様」なので


（社会的　教科書的には）
「親が子供に優しい気持ちで
接することが基本」と言われるけれど


私は、肩の力を抜いている
自然体でいる状態が
とても好きなので
「良い親であろう！！」と
力みすぎなくていいと
思っているんです。



人は全て「お互い様」で
ぐるぐるループになって
繋がっているんじゃないかと思うんです。



その時、自分が蒔いた種が
思いがけず
後からそっと　芽を出すことだってある
後からそっと　花開く時だってある


そっと　そっと
親から十分な愛を
受け取っている子供は、
心の隙間に
人に対する優しい気持ちを
持つことができます。


親子で家族で
そんなフラットな関係性で
いられたら
双方向に
肩の力も抜けますね(*^_^*)

***


昨日に続いて夏の話題ですが
今日はお散歩について。
（わこ散歩MEMO）



6月30日に
夏越の祓えという行事がある
神社が多いですよね。
 私も、お散歩して
神社へ行くと
「茅（ち）の輪くぐり」を
することが多いです。

 
茅の輪くぐりは日本の伝統的な儀式。
夏至の時期に神社へ行くと
設置されているところがあります。
 


茅（ちがや）という植物で作られた
大きな輪をくぐることで、
心身の穢れを祓い、
健康や厄除けを祈願します。
 

実は
この儀式は平安時代から続いていて
疫病や災害が多かった時代に、
人々が健康と安全を祈願するために
行われていたということです。
 

一年の前半の穢れ（けがれ）を祓い
後半を清い心で迎える儀式。
 


現代は6月30日に茅の輪くぐりを
する人が多いですが、
本来は夏至の前にするもののようで
 

新しい自分で夏至を迎えると良い
ということで・・・
夏至の日に行く人も
増えているそう。


近くの神社に
茅の輪くぐりがない！
そもそも近くに神社がない！
 


という人は・・・


 
道端とか家の裏とかにある
茅を取ってきて束ねて
輪にしても良いそうです！
（でも逆に大変そう　笑）

 

茅の持つ生命力を受け取り
穢れを祓い清めることが
できると言われています。


肩の力を抜いてみて
ちょっと　ちぃ散歩
ゆるふわ気分転換で
お散歩がてらに
どんな場所に行きますか？
どんな場所にワクワクしますか？


もしよかったら
こちらのレターにお返事して
そっと
教えてくださいね(*^_^*)
 


あなたの今日と明日が
「愛」に満たされていますように。
私は、あなたの幸せを
いつも、応援しています！






¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
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想いを込めて出版

おかげさまで
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ぜひ、手に取ってみてくださいね！
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
いのちのだいどころでは
２０２４年チャレンジをしていきます。
そして、愛をもって
女性たちが
子供たちが
自分の魅力や強みに 気づいて、
活かして 自分にとって大切なもの
大切なコトを大切にしながら
なりたい自分、 叶えたい夢や未来を


実現していく 子供達や
女性たちを応援して いたいから
心から
嘘のない気持ちで
寄り添っていきます＾＾


本当に小さな
一歩一歩かも知れない。
それでも


一度きりのこの人生だから
愛と優しさと強さと力をもっている
子供たち　女性たちが
「私（僕）の人生の主役は私！」と
輝いていくサポートを
いのちのだいどころから
していきます。


今こそあなたが 愛と優しさと強さと力を
発揮していく時だからです！
それが、子供たちや
次世代の未来や
パートナー、
家族、家庭の幸せにもなり、
さらには
社会、日本を輝かせます。

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