子供を信じるということは、勇気づけにもなる｜愛され妻は幸せママバックナンバー

子供を信じるということは、勇気づけにもなる

2017年12月04日

○○さん、こんにちは！

なっちーです＼(^^)／

急に寒くなりましたねΣ(￣[]￣；)

今朝は6℃でした！
行きが白い！
さぶい！！
乾燥でカピカピ！！！

冬が苦手ですー。。。

先日Facebookで、北海道の方が雪をアップされていて、
すごーい！いいなぁ〜と思いました＾＾

そう、
見ているだけなら好きなんです^^;

○○さんは夏と冬、どちらが苦手ですか？？

- - -

さて先日、こんな記事をアップしました
↓
『ママだからしっかりしなきゃ！が不要だと思う件』
http://ameblo.jp/fugurin717/entry-12332809049.html

それで友達に聞かれたんです。

手は出さないの？
怖くないの？

と。

今日はこのことについて書いてみますね。

初めて子供が何かに挑戦するとき、

親としては心配や不安があって当然だと思います。

初めてのことではなくても、
親から見ると危ない（ように見える）こと
親から見ると難しい（ように思える）こと

だと
つい制止したくなりますよね。

そんな時は、

なぜやめてほしいのかな？
なぜそんなに心配なのかな？

と自分自身に聞いてみてください。

怪我をするかも！と不安になりたくないから？
怪我をしたら可哀想だから？
出来なかった姿を見て自分がガッカリしちゃうから？
悔しがる姿を見ると悲しくなる？

そこには何が隠れているのでしょう？

その心の奥にどんな思いがあるのかがわかると、

自分に寄り添ってあげることができちゃいます＾＾

それが、
自分と対話するということです。

私は今まで、
子育てや心理学などたくさんの種類のことを学びましたが
そのどれか一つに固執せず
たくさんの種類の中で良いと思うところを取り入れています。

その中でもアドラーの提唱する『勇気づけ』は、
自分にも子供にも続けています＾＾

私は、
自分が自分に寄り添って共感してあげることが、
勇気づけだと思うんです。

しんどかったよね、辛かったよね。
もそうだし、
頑張ったね、素晴らしいね。
もそうだし、

ここから自分を信じる気持ちが育まれるんじゃないかなと思うんです。

それは子供に対しても同じ。

私たちは生まれながらにして、
たくさんの『勇気』を持っています。

だから、
どんな時もこの子は大丈夫。
と信じることが、

大きな勇気づけになるんです。

何かに挑戦して失敗しても、
落ち込むことがあっても、

この子は大丈夫＾＾と信じること。

その思い（パワー）って、見えないだけで伝わってるから。

心配してはいけません！

じゃないですよ^^;

心配している○○さんの心の奥には、

何が眠ってるのでしょう。

それが見えてきたら、

もっともっと自分と仲良くなれますよ＾＾

個別コンサルでは、
私が学んできて良いとこどりしたものを最大限に生かしてサポートさせて頂いています＾＾

○○さんらしい生き方を応援しています＾＾