まがりんがお送りする「好きに生きる！」メルマガのバックナンバーです。 ついつい、自分をおざなりにしてしまう、自分を幸せにするのを忘れがちなあなたに… 自分とめいっぱい仲良くなれまれますように✨

その返し、いいね！と思うのはどんなのですか？


○○ ○○さん

おはようございます。
オーダーメイドライフ・ナビゲーターの
藤曲（ふじまがり）めぐみです。


実はですね、
お気付きの方もいるかもしれませんが、
もうすぐメルマガ500号なんです。

それを記念して、
メルマガの読者の方限定の
イベントをやろうと思っています。

ということで、
何がやりたいか案を考えましたので、
ぜひぜひ○○さんの意見をお聞かせください。

アンケートフォームは
明日のメルマガでお送ります！


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　オーダーメイドライフ・ナビ vol.486
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心を掴むのは、上部の言葉ではなく
◯◯◯◯

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「人の心を掴む会話術」

と言われたら、
多くの方が

「え？！なになに？知りたい！！」

と思うでしょう。


あぁ、これはステキだな、
という話があったので、
そこから人の心を掴む会話について、
紐解いていこうと思います。


阿川佐和子さんをご存知でしょうか？

阿川さんの旦那さまが、
これまたステキなんです。


ある日、阿川さんが冷蔵庫の余り物を
ぽんぽん色々入れて、食事を作ったそうです。


で、美味しくない（というか、マズイ）ものが
できあがったそうなのですが、

旦那さま、美味しくないとは言わないんですって。



「もう生涯分食べた（だから、もう作らなくていい）」


だそうです。


これを知ったとき、

『おぉ、なんてステキな返しなんだ！』

と私は一人、
興奮しました。笑


この『返し』、
時によって場を凍りつかせもするし、
固まった空気を逆に和ませもします。


阿川さんの旦那様のように、
できればウィットに富んだ返しをしたいと
私自身も思います。


あ、技術的なことを言いたいわけじゃなくて、

なんで阿川さんの旦那様は
そう返すかというと、

根底にあるのは、


『相手への思いやり』

です。


料理を作ってくれたという行為へ
感謝しているからであり、

そこに
「まずい」
と言うのは相手に失礼だと思う、
旦那様の価値観です。


それが
相手の心に寄り添うということ。


それがステキな返しにつながっています。


だから、
何か難しく考えないでください。


「なんか今日は寒いね」

と相手が言ったら、

「そうだねー」

と返す。


それだけでも良いんです。


相手の「寒いね」に共感する心。


それも『思いやり』です。


と、ここまで書いて、

「いや、私は阿川さんの旦那様のように言われるより、
ハッキリまずいって言われたい」

という人もいることに気づきました。


回りくどさを感じた人もいるかもしれません。


注目すべきは
相手への『思いやり』。


阿川さんのところは、
まだ新婚さんですから。


そこはご配慮ください。
（それも、思いやりです）


また明日メールします。


さぁ、2度とない「今」を
一所懸命に！


今日もラブチャレで
いってらっしゃい(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
今日のトライ
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「相手への思いやりを」

言葉をかけるとき、
行動するとき、

相手への『思いやり』を意識しましょう！

それは自分を曲げることを
して欲しいわけじゃないですからね。

自分への思いやりが第一です！

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今回の内容はどうでしたか？
一言でも感想をいただけたら
とても嬉しいです！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

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