まがりんがお送りする「好きに生きる！」メルマガのバックナンバーです。 ついつい、自分をおざなりにしてしまう、自分を幸せにするのを忘れがちなあなたに… 自分とめいっぱい仲良くなれまれますように✨

「今は仕方ない。時間が経てばきっと…」そんな風に、言いたいこと飲み込んでいませんか？


○○ ○○さん

おはようございます！
オーダーメイドライフ・ナビゲーターの
藤曲（ふじまがり）めぐみです。

今日は夫がゴルフで、
朝早くに出かけて行きました。

私は5時15分には目覚めましたが、
何でしょう？この布団の心地よさ。笑

うとうとしてしまい、
夢の中でも夢を見て、
すでに今朝は3回くらい起きた気分です。

このメルマガを書いているのは、
夢ではないと思いたい。。。


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　オーダーメイドライフ・ナビ vol.155
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「罪悪感」があると我慢する。

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先日、バラエティ番組で
ギャル曽根さんが江原啓之さんに
相談していました。

そこで江原さんが指摘したのは、

「夫婦関係で溝を感じてるね」

ということ。

旦那さんが仕事で忙しいから仕方ない、
そう思いつつ、
私も仕事があるのに…と心の隅で思っている。


でも、

「今は子どもも小さいから仕方ない」

「言わなくてもわかってくれているはず」

そんな風に自分を納得させて、
言わないでいる。


その気持ち、
よくわかります！！！！


私もそうでした。


小さい子どもがいたとしても、
自分の夢は諦めたくない。

「あなたが生まれて手がかかって、
　ママの夢どころじゃなかった」

そんな風に子どもに対して思いたくないし、
子どもを夢を諦める理由にしたくなかった。


でも…
現実は想像以上に大変。
子どもにかかる時間は増えるし、
予測不能だったりする。

当たり前ですか、
子どもは親の都合では動いてくれない。


そこに今までと同じ量の家事もあり、
仕事もあり、起業もあり、
そりゃ、溢れますわ。


子どもが生まれる前と変わらないペースの夫
（私にはそう見えていた）に
イラっとするのは当然。

※ココ、世の中の9割近くのママは、
　思うものです。

でも、

「今は子どもが小さいし仕方ない」
「彼も仕事が大切な時期だから、
　それを支えるのが妻の役目だ」

そんな風に、良き母・良き妻でいようと
ぐっと飲み込みました。


ギャル曽根さんと同じです。


本当は、後ろめたさがありました。

「子どが小さいのに起業なんかして、
　子どもの世話や家族のことが、
　疎かになっているんじゃないか？」

「私が起業なければ、
　その分の時間、子どもと夫に当てられて、
　すべて丸く収まるんじゃないか」

そして、

「このままだと離婚する…」

そんな風にすら思っていました。


だから、夫に言えない。

「起業する」という、
自分の好きにさせてもらっている
罪悪感があるから。


大変なのは自分で選んだ道だから、
仕方ないと思っている。

でも不満はつのる。
そんな負のスパイラル全開。


あなただったら、
どうしますか？


そのまま、
我慢を続けますか？


長くなるので、
私がどうしたかは明日お伝えします。


今日もラブチャレでいってらっしゃい
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))


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今日のトライ
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「あなたの心にある罪悪感は何ですか？」

相手に後ろめたさがあって、
我慢していることはないでしょうか？

その我慢の根っこを知ることが、
我慢とさよならする始まりです。

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