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○○○○さん



こんにちは！

マイク・カキハラです (^^)



皆さんお元気ですか？
お盆休みはいかがお過ごしですか？




このメルマガに途中で登録された方も多いと思いますので、

お気づきの様に、シリーズになっていますが、

基本は常に「アルファ・タイプ」と「絶対数」です。



「絶対数」に関しては、本メルマガの初号から始まっていますので

バックナンバーはこちらで読んで頂けます。

↓



バックナンバーページのURL


「アルファ・タイプ」はネットワークビジネス９の罠に記していますので、
こちらでどうぞ。

↓

https://goo.gl/mpBqMY



「こんな内容を配信して欲しい」というリクエスがお有りの場合は、

jiyudazo@gmail.com 宛にメールでリクエストしてくださいね！(^^)


今回は、発行者の独断と特権で、
勝手に「夏休みQ&A特集」を組みました (^^;;



ということで、「８月は気まぐれで、Q&Aをやろうかな〜」
っと思っています m(_ _)m



＝お問い合わせ＝



Q: 「マイクさん、日本国内だけではなくて、グローバルに組織を作りたいんですけど、
　　　どうすれば良いですか？」






＝回答＝


ネットワークビジネスの魅力の一つは、
日本国内だけではなくて、
海外グローバル展開も出来ることなんです。



皆さんが携わっておられるネットワーク会社が、
NFR (個人輸入)やOTG（現地国内発送）や正式開業といった、

グローバル展開をしているという前提で、お話ししますね。


以前は、グローバル展開をされている
日本のディストリビューターさんは
とても少なかったのですが、
最近は増えてきているのは、嬉しいです。




もしも、同じ会社の中で、
グローバル展開しているディストリビューターさんが居れば、

その人の方法を見習ってみるのも、良いと思います。

はい！今号はこれだけです！







っていうのは冗談で、
ちゃんと先に進みますね(^^)


先ず、自分の意識を変えちゃいます。


グローバル展開を難しく考えすぎて、
最初から諦めてるディストリビューターが多いと思います。



失うものは何も無くて、得ることの方が多いのですから

「上手くいく、いかない」を考えないで、「とりあえず挑戦してみる
」
という意識が大切です。



世界中のトップリーダー達は、最初から諦めず、
とりあえず挑戦して、
グローバルな組織を築いています。



方法はいくつか有りますが、基本的な方法から、ご紹介しますね。



アメリカのディストリビューターが、グローバル展開する場合、
先ずアメリカ国内に住む外国人とつながります。



その外国人にビジネスや製品を紹介して、

その外国人が母国の家族、親戚、友人に紹介するという順番です。



いきなり、海外に住む外国人にアプローチする必要は無いんです。



もしも、海外に外国人や日本人の友人や知り合いが住んでいる場合は、

その人達にアプローチするのも、方法の一つです。



こう言うと、「マイク、アメリカは移民の国で、外国人が多く暮らしてるけど、

日本にはそんなに外国人は居ないよ」と仰るディストリビューターも居ます。

法務省の調査によると、2017年の時点で、
日本国内で暮らす外国人は196カ国、
250万人以上だそうです。


しかも、2014年から増え続けています。



日本国内にも外国人は250万人も居るんですよ！

このマーケットセグメントにアプローチしないなんて、もったいないと思いませんか？



法務省統計局によりますと、日本の成人の人口は1億429万人だそうです。

世界の成人の人口は70億人を超えているそうです。

グローバル市場は、日本の70倍ですよ！！w(ﾟoﾟ)w ｵｵｰ!


「でも、外国語が話せないから。。。」と仰るディストリビューターも居ます。



だから、日本国内に住む外国人にアプローチするんです (^^)


日本に住んでる外国人の多くは、日本語を話しますし、英語を話す人も多いのです。

カタコトでも良いですから、最初から諦めず、コミニュケーションを始めることなんです。



外国人全員をリクルートするわけではなくて、

グローバル展開のつながりの起点となる人が、数名いるだけでOKなんです。

250万人の中のほんの数名だけなんです。




どこのネットワーク会社でも、千人の傘下組織を作れば、
かなりの高額収入になります。



グローバル72億人の市場ですよ！
w(ﾟoﾟ)w ｵｵｰ!
日本国内だけでも、1億429万人ですよ！


その中から、たった千人の組織ですよ！



ところで、千人の組織ってどれくらいだと思いますか？

妄想。。じゃない。。。想像してみたこと有りますか？

列車の１車両の定員の平均は144人です。

通勤時のラッシュアワーは、定員数の216%が乗車します。

つまり、１車両311人乗車している計算になります。



千人の組織って、満員電車たった３〜４両分の人数なんです！

たったそれだけで、高収入を得られるんです！

ネットワークビジネスの場合、一人で千人をリクルートするわけでないですよね？



例えば、自分が３人リクルートしたとします。

そこから単純計算をして、その３人が各３人リクルートしたとすると、９人で
合計１２人の組織です。



その９人が各３人リクルートすると、２７人で、
合計３９人の組織になります。


これを繰り返すと、わずか６段目に達した時点で１０９２人の組織になります。





ちなみに、日本国内に住む外国人の出身国リストです。

全てではありませんが、多い順になっていますから、参考にしてくださいね。




中国、台湾、韓国、朝鮮、ブラジル、フィリピン、ペルー、アメリカ、ベトナム、タイ、インドネシア、
インド、ネパール、イギリス、パキスタン、カナダ、バングラデシュ、スリランカ、オーストラリア、ミャンマー、フランス、マレーシア、ロシア、ボリビア、ドイツ、モンゴル、イラン、ニュージーランド、アルゼンチン、カンボジア、ナイジェリア、イタリア、トルコ、ラオス、コロンビア、シンガポール、ルーマニア、パラグアイ、メキシコ、ガーナ、スペイン、スウェーデン、ウクライナ、エジプト、アフガニスタン、オランダ、アイルランド、スイス、ポーランド、ウズペキスタン、サウジアラビア、
ベルギー、チリ、イスラエル、フィンランド、南アフリカ、ケニア、オーストリア、ウガンダ、デンマーク、ハンガリー、ポルトガル、ドミニカ共和国、ノルウエー、ブルガリア、モロッコ、タンザニア、ジャマイカ、カメルーン、セネガル、エチオピア、チュニジア、ベネズエラ、コンゴ、ベラルーシ、ギリシャ、ギニア、チェコ、スーダン、エクアドル、キルギス、シリア、スロバキア、キューバ、カザフスタン、フィージー、リトアニア、ヨルダン、コスタリカ、ホンジュラス、アルジェリア、モルドバ、マリ、エルサルバドル、ウルグアイ、セルビア、グアテマラ、クロアチア、コートジボアール、トンガ、
バハマ、ザンビア、イラク、ジンバブエ、エストニア、レバノン、モーリシャス、トリニダッドトバゴ、マダガスカル、タジキスタン、ラトビア、リビア、ニカラグア、パレスチナ、アルバニア、アラブ首長国連邦、パプアニューギニア、アイスランド、バルバトス、パナマ、ブータン、マラウイ、サモア、アゼルバイジャン、シエラレオネ、レソト、イエメン、グルジア、モンテネグロ、カタール、モルディブ、ベナン、ミクロネシア、ブルネイ、モザンビーク、ドミニカ、リベリア、トルクメニスタン、アンゴラ、ソロモン諸島、クウェート、キプロス、ルワンダ、アルメニア、ルクセンブルグ、マケドニア、トーゴ、ボツナワ、パラオ、コンゴ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ブルキナファソ、ガンビア、
エリトリア、マルタ、バーレーン、ハイチ、オマーン、ガボン、東ティモール、ニジェール、ブルンジ、スリナム、モーリタニア、モンテネグロ、ツバル、セントビンセント&グレナディーン諸島、セイシル、ガイアナ、マーシャル諸島、中央アフリカ、セントルシア、キリバス、ベリーズ、ナミビア、ソマリア、ジプチ、リヒテンシュタイン、バヌアツ共和国、ナウル、チャド、コソボ、アンテグア、スワジランド、コモロ、ギニアビサウ、カーボベルデ、セントクリストファー・ネイビス、サンマリノ、グレナダ。





これだけの国の人達が、日本にも住んでいるんですよ！
w(ﾟoﾟ)w ｵｵｰ!
僕なんか、初めて聞いた国名がいっぱい有ります(^^;;

日本も立派な人種の坩堝ですね！




グローバル展開をして、国際的な組織作りにチャレンジしてみませんか？






今回はここまでです。





次号をお楽しみに〜！(⌒∇⌒)ﾉ””ﾏﾀﾈｰ!!



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