このメルマガの説明はありません。

○○○○さん



こんにちは！！

マイク・カキハラです (^^)



お元気ですか？




このメルマガに途中で登録された方も多いと思います。


お気づきの様に、シリーズになっていますが、

基本は常に「アルファ・タイプ」と「絶対数」です。



「もう伝える相手がいません」と悩んだり、

ダウンさんメンバーから相談されたことがりませんか？



「絶対数」に関しては、

本メルマガの初号(恐怖の一言)から始まっていますので

バックナンバーはこちらで読んで頂けます。

↓



バックナンバーページのURL


「アルファ・タイプ」は
ネットワークビジネス９の罠に記していますので、
こちらでどうぞ。
↓

https://goo.gl/mpBqMY




「こんな内容を配信して欲しい」というリクエストがお有りの場合は
jiyudazo@gmail.com 宛にメールでリクエストしてくださいね！(^^)



本Vol.95では、「プリクロージング」の続きです。



以前からこのメルマガをお読みなっている方は、
ご存知だと思いますが、
このメルマガは、
ネットワークビジネスに必要な
基本的な「スキル」を
ご紹介させて頂いています。



確かに、「やる気」とかは重要ですが、

いくらやる気が有っても、
「スキル」がなければ、
料理が作れないのに
レストランをオープンする様なものです。


ネットワークビジネスは、
セールスの素人集団なのですから、
無理やりセールスの手法を使えって
言う方が無茶なんです。(^^;;




今、シリーズとして
ご紹介させて頂いています
プリクロージングは、
ネットワークビジネスにおいて

とても重要なスキルだと思っています。




クロージングとは、
私達ディストリビューターが
プロスペクトに
「ね〜登録してよ〜」とお願いしたり、

「オラオラ、今登録しろ！」と

プレッシャーをかけたりするものではありません。



「始め良ければ、全て良し」っていう言葉を
ご存知ですよね？



ちゃんと、プリクロージング(スキルの一つ)をすれば、

プロスペクト自身が、自分で自分に「よし、やろう！」

“自己クロージング”をかけるものだと思います。


私は本メルマガでご紹介しているスキルは、
シンプルかつ自然体で使えるスキルです。




そのまま使う必要はありませんが、

ご自分なりに少しアレンジしたりして

是非、一度は挑戦してみてくださいね (^^)




それでは、お約束通り、前号に続いて、

もう少し幾つかの例を
ご紹介させて頂きますね。





(例)
「経済的な豊かさと、自由な時間が手に入るって、

あなたにとって、どういうこですか？」

これを聞いたプロスペクトは、

一度諦めた夢を思い起こします。

↓

“そういえば、若いは色々な夢を持っていたな〜”
“生活の追われて、いつのまにか自分の夢さえも忘れていた”

“もしも経済的な豊かさと、自由な時間が手に入れば、
自分の夢を追いかけることだって出来るぞ〜！”






大多数の人は、死ぬまでに叶えたい夢を持っています。


でも、生活の為に働くなくちゃいけないんで、
そ
の夢を諦めています。



だから、「もう一度、夢の為にチャレンジしてみませんか？」
と、その方法のオファーをするのが、
私達ディストリビューターの仕事です。




これは、プロスペクトが通勤について
愚痴った後なんか効果的です。

↓
(例)
「あとどれくらい、通勤(痛勤)を続けたいですか？」




今の環境に囚われの身の人を何人ご存知ですか？



多くの人達は、生活費、住宅ローン、子供の教育費の為に

一生働き続けなければいけないと思っています。


希望を失い、自分の夢さえも忘れてしまっています。



しかし、もしも誰かが

その地獄から抜け出すチャンスを

オファーできるとしたら？



その誰かは、
私達ディストリビューターかもしれません。




(例)
「人生って、長い様で短いよね」
「本当にやりたいことって何？」






これは、話をした後に使える例です。

↓
（例）
「他に、毎月５万円の副収入が入る方法をご存知ですか？」



「他に、社畜の様に働く人生から抜け出す方法をご存知ですか？」






今までは、ビジネスオポチュニティに関する例でしたが、

それでは、製品編の例を少しご紹介しますね。

↓

(例)

「他に、確実に減量できて、リバウンドしない方法をご存知ですか？」

（

例）

「他に、毎晩シワが増えるのを防ぐ方法をご存知ですか？」





今までご紹介した例の数々は、
プロスペクトに
“決断しない限り、今の辛い生活環境はず〜っと変わらない”

ということを再確認してもらう為のものです。



ご紹介した例は、
質問で、売り込みではありませんから、

断られる心配も恐怖もありません。




私達ディストリビューターの仕事は、

プロスペクトに選択肢を提示することなんです。



新しい可能性にチャレンジするか？

現状維持か？



どちらを選択するかは、
プロスペクト次第なんです。





今回はここまでです。



次号を、お楽しみに～！







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