このメルマガの説明はありません。

○○○○さん

こんにちは！



マイク・カキハラです (^^)



皆さんお元気ですか？


このメルマガに途中で登録された方も多いと思いますので、

お気づきの様に、シリーズになっていますが、

基本は常に「アルファ・タイプ」と「絶対数」です。




「絶対数」に関しては、
本メルマガの初号から始まっていますので

バックナンバーはこちらで読んで頂けます。

↓



バックナンバーページのURL


「アルファ・タイプ」はネットワークビジネス９の罠に記しています。

↓

https://goo.gl/mpBqMY





「こんな内容を配信して欲しい」というリクエスがお有りの場合は、

jiyudazo@gmail.com 宛にメールでリクエストしてくださいね！(^^)



本Vol.69では、お約束通りVol.68の「ボビーのプリクロージング」の続きです。

こう見えても、一応、約束は守る努力をするタイプなんです。(^^;;






プロスペクトが、まだプレゼンテーションの始まる前のほんの数秒で

すでに直感的に決断の８０％をすることを知らなかったんです。

つまり、私達ディストリビューターは
初めの数秒で、
値踏みされているんです。




私達ディストリビューターが醸し出す

自信のオーラみたいなものを
一瞬で感じ取っちゃうんです。



私達ディストリビューターが醸し出す
体臭も嗅ぎ取っちゃうんで、

お風呂にはちゃんと入ってくださいね。(^^)/




つまり、最初の18秒以内(以前のメルマガで紹介)を

自信を持って上手くできれば
プロスペクトは
“この人のチームに入りたい”
と思います。





それじゃ、どうやってこの自信のオーラを
身に付けるのか？




２通りあります。




《１．自己成長》

私に書にも記していますが、
アルファ・タイプになることも
その一つです。



ベータ・タイプの人に

誰も付いて行こうとは思いませんからね。



皆、明るくて、活発で、
前向きな人と
一緒に
ビジネスをしたいんです。




だから、私達は
マイナスな人よりも

ポジティブな人に惹かれるんですよね？





ボビーも、プレゼンテーションの間は

ず〜っと、笑顔でした。




作った笑顔ではなくて、

“このビジネスは楽しな〜”っといった
感じの笑顔なんです。




ですから、自己成長努力は
大切な初めの一歩です。







次に必要なものは


《２．役に立つスキル》



単に意味も無く明るい奴っていますよね？(^^)


とにかく、何の根拠も無く明るければ良いと思ってる人

。
暗いよりも、明るいことは良いことですが、

それはスキルじゃないですから。



組織を作るスキルを身に付けていれば、

それは自然と自信のオーラとなります。



プロスペクトは

Aさんに自信のオーラが有るか
無いかを
瞬間的に嗅ぎ分けちゃんです。




このシリーズで紹介させていただいている

プリクロージングも、
スキルの一つです。



最初の18秒で、

プロスペクトの決断に影響を
与えることができるんです。




プロスペクトは心の中で


「この人と一緒にビジネスをしたら、
成功する為のスキルを教えてもらえる
だろうか？」



と思っているんです。


ボビーはそれを熟知していたんです。



プロスペクトは、

こちらが未だ会社の名前すら言う前に

ほとんど決めてるんです。





僕はかなり以前、

或るネットワークビジネスのミーティングに
誘われて、
しかたなく参加することにしました。




全くやる気が無かったので、

ミーティングにだけ参加して
断るつもりでいました。




会場に行くと、入り口の脇に
一人の女性が立っていました。

待ち合わせた紹介者が近くに居て

「マイク、リーダーのOXさんを紹介するね」って

その女性を紹介してくれました。




その女性がたった一言
「初めまして」って言った瞬間


“この人、かなり仕事が出来る！”

“この人に付いていったら、成功できるかも”

って
直感で感じたんです。




凄い、自信のオーラが有ったんです。


いよいよミーティングが始まって、

その時に説明していたのが
新人の
ディストリビューターさん。

まだトレーニング中で、
それまで、僕が参加した数多くのミーティングの中で

最悪のプレゼンテーションだったんです。(- -)

僕の紹介者は、横で青くなってました(^^



ミーティングが終わって、
僕の紹介者が


「マイク、酷い説明でごめんね」
「登録しないんなら、いいよ」


とガックリと諦めた様子で話しかけてきました。




僕が「やるよ！登録するよ！」と応えると。

「えっ〜！！」って絶句してました(^^;;





僕はミーティングが始まる前に

あの女性リーダーと会った瞬間に
登録するって決めていましたから、

そのミーティングの上手い、下手は
関係なかったんです。






今回はここまでです。



続きはVol.70でお伝えしますね。

お楽しみに～！
(⌒∇⌒)ﾉ””ﾏﾀﾈｰ!!






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