■自分自身で「もう一声！」って上げていけるかどうか。【気ラク・2199回】｜キタダハルキの「気ラク」メルマガバックナンバー

■自分自身で「もう一声！」って上げていけるかどうか。【気ラク・2199回】

2025年04月10日

**○○さん**

こんばんは、キタダハルキです！

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■まえがき。

昨日、休憩がてらミスドに行ってきました。
抹茶系スルーしてたんですが…いやーこれはもっとはよ食べてもよかったかも？
⇒https://www.misterdonut.jp/m_menu/new/250326_tsujiri/

栗も小豆も、しっかりと甘くて大満足。
コーヒーにもよく合いましたね。

…では、本題へ。

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■今週のテーマ。

今週は、月曜のまえがきとも繋がりますが…
AIの力をおとなしく借りようと思った経緯の話を。

問題をクリアすることが「楽しい！」と思えないもの…
これに関しては、AIなり力を借りた方がいい。
自分で頑張っても大きな穴が開いてたのが現実だったと実感した。

…というのが前回までのお話し。

では今日は…

「頑張る」と「頼る」の切り替えについて。
もう少し具体的・実践的に掘り下げていきたいと思います。

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まず、一切やったことがないなら…
ここは「いったん頑張る一択」です。

やらないと自分がどういうセンスを持ってるのかはまずわかりません。

じゃあどこでセンスを判断するか。
私としては、ちょっと壁に当たったと思ったときに、
自分自身で「もう一声！」って上げていけるかどうか。

ここで気持ちが折れるならもう誰かを頼った方がいいと思います。

ちなみに私のSEOの例だと
「やったつもりが基礎にすらたどり着いてなかった」
ということがAIに訊いた結果発覚したのでこれから先も頼ろう、ということ。

大事なのは、最低1回はトライしたうえで、
失敗したときに「自分で」モチベーションが湧かせられたかどうか。

ここが「頑張る」か「頼る」かの瀬戸際だと思いますね。

■次回予告。

次回は今週のまとめをお送りいたします。

自分のリソースをどう配分するかって
非常に重要な話なので、ぜひ復習していただけたらと思います。

また、明日はカウンセリングの案内もしますのでお見逃しなく。

それではまた。
明日の20時にお会いしましょう。

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