■締め切りが「ある」と思うだけで十分。【気ラク・2238回】｜キタダハルキの「気ラク」メルマガバックナンバー

■締め切りが「ある」と思うだけで十分。【気ラク・2238回】

2025年06月11日

**○○さん**

こんばんは、キタダハルキです。

「もっと気ラクに生きられたらいいのに…」そう思ったことはありませんか？
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■まえがき。

昨日、メルマガが届きにくくなってた要因の設定、ようやく解決できました！
いやぁ…4日とかかかりましたが、できてよかった（＆このメルマガを考えると土日挟んでてラッキーでした）。

AIに聴きまくって限界まで対策してからサポートに訊くことができたんで、
即座に解決できる策を出してもらえましたね…いやほんとよかった。

…では、本題へ。

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■今週のテーマ。

今週のテーマは…

「仕事のモチベーションのムラが大きい…」。

この時期、結構悩みとして語られることが多い内容です…

前回は…

モチベなしでもいける「仕事の最小単位」を考える。

という内容でした。

今回は…

どうしてもやる気を出していかないといけないときはどうしているか。

そのお話をしたいと思います。

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基本的に、どうしてもやる気を出さないといけないときって…
締め切りとか、重要なタスクとかそういうやつだと思うんですが…

率直に言えば、その意識だけで十分という感覚もあるんですよ。
なんなら、やる気を出すコツのひとつが「締め切りを定めること」だったりするわけです。

特に、時間感覚にある程度うるさい価値観を持ってる人が多い日本人的にも、
締め切りある、っていうだけでなんやかんや頑張れる、って方はこの読者にも少なくないかと思います。

むしろ、ここに対して必要以上にケツを叩かない方が大事かなとも思うわけです。
一番怖いのは「途上での心身のコンディション不良」で、仕事をやりようがなくなってしまうこと。

ということもありますんで…あえて言うならば、
締め切り意識で、勝手にスピードは上がるって意識でいる方が
結果的にペースが落ちずに終わるんじゃないの？

というのが、私が思っていることのひとつではありますね。

■次回予告。

次回は…

締め切りをきちんと「機能」させるための方法について、より実践的にお話してみます。
これを知っておくと、日々の集中力のムラとも、もっと上手に付き合えるようになるはずです。

それではまた。
明日の20時に、お会いしましょう。

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