何かの専門家になりたい人へ
では○○するのが、一番早いと思います。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0061 2020.03.11
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
現在、数学の本を書いています。
これは大学数学がメインなので、
自分自身の理解があやふやなところも
けっこう多いです。。。
しかし、この本の執筆を通して、
どんどん理解が深まっていくのを感じます。
特に多変数関数の微積分やベクトル解析、
複素関数については、40才を超えて、
やっと本質が理解できた気がします。
逆接的ですが、これも「本を書く」ことで
得られた知識なのだろうと思います。
本を書く機会が無ければ、
これほど真剣に学ぶこともなかったでしょう。
だから、一生本質はわからないままだった
のかもしれません。
本を書くことは、本当に学びになります。
後に残るわけですから、適当なことは書けません。
だから、細部まで徹底的に検証します。
必要な周辺知識も勉強して、本に深みを持たせます。
この過程が本当に宝物です。
やっぱり、本を一冊書き終わった後は、
階段を一段上がったな、と感じますから。
ドラクエのレベルアップの効果音が
頭の中で鳴っているイメージでしょうか。
本を書くと他人から専門家として認知される
という効果ももちろんあるのですが、
自分の能力のレベルがあがるということと
一冊の本を書き上げたという自尊心の高まりも
本を書くメリットとして非常に大きいです。
専門家だから「本を書く」だけではなく、
専門家になりたいから「本を書く」
こんな考えもあるでしょう。
多数の著書を持つ大前研一氏は
「わからないことがあれば本を書くと良い」
と言います。
アウトプットとしてだけでなく、
インプットを加速するために
「本を書く」という考え方もあるのです。
もちろん、出版社を通した商業出版の本で
それをすることは、簡単ではないでしょう。
しかし、電子書籍だと気軽に出版ができるので、
そんなことも可能になりました。
技術の発展で、本当に良い時代になったものだ
と感じますね。
●●今日のポイント●●-----------------
「専門家になるために」本を書く。
電子書籍の登場で、それが可能になった。
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★発行人:蔵本貴文(くらもとたかふみ)★
大手半導体メーカーでエンジニアとして働きながら
数学を中心とした書籍の執筆や
電子書籍(Kindle)のプロデュースを手掛けています。
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