不満が共感に変わる瞬間
その考えが切り替わる瞬間があります。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0109 2020.07.01
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
私は今、Zoomの本を作る
お手伝いをさせて頂いています。
Zoomは使いやすいツールなので、
今まで私は、マニュアルも読まずに、
適当に、気軽に、使っていました。
しかし、本を作るとなると、
そんなわけにはいきません。
少なくとも、設定にある項目は、
全て完全に理解しないといけません。
また、Zoomというソフトが誕生した
歴史や設計思想なども、
勉強する必要があります。
こんな勉強をしていると、
「ああ、そうだったのか」と、
目から鱗が落ちるような
感覚になることがあります。
特に、普段の私は、アプリについて
ただのユーザーですから、
「なんで、こんなにわかりにくいのだ」
と不満を感じることもあります。
でも、作り手の思想を理解すると、
「ああ、それは仕方ないな」
と納得することがあるのです。
やはり、モノの作り手と使い手には、
大きな断絶があると思います。
「お客様」は表面的にモノを見て、
批評するだけで良いのですが、
作り手には責任もあるし、
考えなければいけない量が
膨大になるのです。
ここで改めて思ったのですが、
物事の作り手の視点に回ることが
大事だなと。
例えば、Youtubeを見ていても、
ただの視聴者でしかなければ、
得られるものはほとんどありません。
しかし、小規模でも良いので、
動画を投稿してみると、
全く見る世界が違ってきます。
編集はどうしているのか、とか
音楽をどう選んでいるのか、とか
リンクをどう張っているのか、とか、
色々なことに目が向くようになります。
もちろん、時間は有限なので、
全てにチャレンジすることはできません。
しかし、自分が気に入ったものに関しては、
単なる「お客様」の視点だけではなく、
「作り手」の視点を持てるように
した方が良いと思います。
「当事者意識を持て」と言われますが、
それは作り手の視点とも
呼べるのかもしれません。
興味を持てる対象があれば、
その作り手に回るように
意識すると良いでしょう。
それが一番の「勉強」になるのでは、
と考えています。
●●今日のポイント●●-----------------
見ているだけでは、得られることは少ない。
「作り手」になることを意識してみよう。
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大手半導体メーカーでエンジニアとして働きながら
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