モヤモヤと締切
これはこれで捨てたものではありません。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0141 2020.09.14
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
先週末は土日と会議室にこもって、
Kindle出版プロデューサー養成講座の仲間達と
一緒に執筆をしていました。
これ以上ないほど、原稿に
集中して取り組める機会です。
二日あって、初日は結構進んだのですが、
二日目は進捗としてはイマイチでした。
その日(二日目)は朝から、
原稿の構成を考えていました。
でも、何かしっくりこなくて、
モヤモヤしながら資料を見直していました。
そして、残り1時間くらいになってから、
「時間がない、ヤバい」ということで、
ある程度あきらめて、構成を決めて、
執筆を進めたのです。
結局、その日の成果の90%は、
最後の1時間に書いたものになりました。
この日、正味の作業時間は5時間ほどで、
その1時間で成果の90%を生んだのです。
というと、やり方を工夫して、
5時間ずっと、最後の1時間のように、
アウトプットが出せる時間に
すれば良いのだな、と思うでしょう。
しかし、私はそうも言えないと思います。
確かにアウトプットは、
最後の1時間で出しました。
しかし、自分自身の「成長」は
モヤモヤしていた1時間にあるような
気がしているのです。
最後の1時間は思索をあきらめて
形を作った時間でした。
しかし、最初の4時間は、
さらに良いものを求めて
思索を続けていた時間だったのです。
そうすると、アウトプットは別として、
自分にとってどちらが成長できる
時間であるかは言うまでもないでしょう。
モヤモヤも長い目で見れば、
悪くはないものだと、考え直しました。
とはいえ、ずっとモヤモヤで、
何も形ができないのは問題です。
本を書きたいと言って、
何年も止まっている人がいます。
そういう人はこのモヤモヤから
抜け出すことができていないのでしょう。
モヤモヤすることは大事ですが、
どこかで締切を決めて、
一気に形にすることも大事です。
モヤモヤは何かしら形になってこそ、
自分の成長に結びつくものだと
思いますから。
形ができないと、全てはゼロになります。
だから、モヤモヤしながらも、
締切を決めて、ある時間が経ったら、
一気に形にしてしまう。
これが学びとアウトプットを
最大化できる方策なのだと思います。
●●今日のポイント●●-----------------
何かを創る時、モヤモヤする時間は大事。
でもそれだけで終わらない為、締切を作る。
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