専門家には見抜かれている
一目で素人とバレることがあります。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0157 2020.10.21
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
ある、自称「専門家」がいる時、
その人が本物かどうか判断するためには、
細かいルールを確認することです。
例えば、私は書籍のライティングをする
ブックライターという仕事をしています。
ライターという職業は、
資格も条件もありません。
だから、名刺に「ライター」と書けば、
すぐにライターになれるわけです。
ですので、プロのライターと言っても
実質的な素人がけっこう混ざっているのです。
それを見分ける時には、
文章をみて細かなルールの確認をします。
例えば、文中に「?」や「!」 がある時、
その後は一文字開けます。
つまり
(誤り) 本当?と聞いてみた。
(正解) 本当? と聞いてみた。
となるわけです。
また、かぎかっこの後には、
句点は打ちません。
つまり
(誤り) 「暖かいですね。」と言った。
(正解) 「暖かいですね」と言った。
となるわけです。
こういった細かいルールが
結構たくさんあります。
ライターなので、別にそんなルールが
ちゃんとしていなくても、
文章が面白ければいいじゃないか、
と思われる方もいるでしょう。
しかし、出版社でライターや編集をした人が
このような間違いをすることはありません。
ですから「しっかりしたところで」
仕事をしたことが無いということは
こんなところでバレてしまうのです。
これで大手出版社で編集経験があると
本人が言っていたとすると、
それはほぼウソだとわかります。
まあ、あえてそれを口に出すことは
ないでしょうから、黙って
「今回はご縁がなかったということで」
で終わっているのでしょうけど。
また、私はエンジニアとしても
仕事をしていますので、
人の力量を見定めるために、
仕事の細かいところをチェックする
ということは良くやっています。
だから、自分の専門以外の仕事を
その道の専門家に見てもらう場合、
こんな風に見定められているのだろうな、
と怖くなることも多いです。
ただ、自分の実力はそれが現実なので、
指摘して頂くしかないですけど。
少なくとも、専門家相手に、
実力を欺けるとは思わない方が良いです。
下手に経歴を盛って伝えたりすると、
自分の実力さえ把握できていないのか
ということになって、
より評価が低くなりますから。
●●今日のポイント●●-----------------
専門家は仕事の質を細部で判断する。
欺けるとは思わない方が良い。
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大手半導体メーカーでエンジニアとして働きながら
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